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【マネージメント】「顧客を創造する」売上至上主義は消滅し、顧客至上主義をめざせ!

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「ビジネスの目的として、有効な定義は、ひとつしかない。
それは、顧客を創造することである」P.F.ドラッカー
There is only one valid definition of a business purpose: to create a customer.

http://www.interactive-marketing.co.jp/marketing/contents-stay/01_10kai.htm

お金を払うのは、人間ですから、お金さまである以前に、お客さまです。ところが、いつの間にか、お客さまが、お金さまになってしまうのは、

経営者「売上を増やせ」
 ↓
営業部長「商品を売ってこい」
 ↓
営業社員「買って下さい」

と、売上(お金)ほしさに、商品を売るからです。企業は営利追及団体ですから、商品を売るのは当然ですし、売上がなければ、企業活動し続けられませんから、「売上目標○○円を達成せよ」と、お金の数字を追うのは間違いではありませんし、「新規客を増やせ」と激を飛ばすのも当然です。ライバルを含めた殆どの企業が、そうであるように、みんな、お金欲しさに商売しています。

お客さま優先で経営するのであれば、
「新しいお客さんを紹介してくれるかも知れない擬似客を○○人増やせ」
と、お客さんの人数を追うのが正解ですし、「既存顧客の流出を阻止せよ」
と、顧客数を維持して、その中から優良顧客を増やすのが正解

http://www.interactive-marketing.co.jp/marketing/contents-stay/01_10kai.htm

まさに金言!。

「売上を上げる」という命題は、企業としての当然の目標であり、当然の行為だ。しかし、何のために売上を上げるのか?を自問した時に明確に答えることができない企業も役員も多い。

会社だから売上を上げるのは当然…という常識論ではなく、なぜ?ウチの会社は売上をあげなくてはならないのか?を考えてみるべきだろう。

現在生き残っている会社の多くが、社会の問題を解決している企業ではないだろうか?その会社がないと社会が困るような会社だ。

市場が大きくなると、その会社だけでは足りなくなり、沢山の企業が事業として参入してシノギを削りだす。伸びた会社は人が足りなくなり、大量に雇用を生む。しかし、一度、雇用を生むとそれを維持していくためには、その売上を持続して増やしていかなければならない。

それは、社会の問題市場と関係なく膨張し続ける。そこで、イノベーションを起こせる企業とおこせない企業に差がでてくる。

なので、売上だけを追求している企業は、いずれ顧客のニーズ=社会の問題ともかけはなれてしまい、消滅していく。

顧客至上主義では、「何のためWhat?」に売上を上げるかではなく、我が社は、「どうやって?How」売上を上げて来られてきたのか?を熟考してから売上を上げる方策を考えなければならない。

WhatでなくHowで思考しなければ、売上をあげる意味が見えてこない。

そして、そのよりどころとなるのが、企業の社会的目標である、ミッション・ステートメントや企業哲学が必要だ。

何のために、あたたの会社は社会に存在しているのか?
それが、売上の為であれば、社会はそんな会社を必要としていない。

 

 

 







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