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請求書発行の手間とおさらば!メイクリープスの請求書発行代行サービス MakeLeaps

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http://www.makeleaps.jp

月末が近づくと、とても憂鬱な作業がある。

請求書の発行業務だ。しかし、これを発行しないことには仕事は完了しないし、入金もされない。

しかも、毎月のルーチン作業であるけれども、クライアントの引越や担当者の変更などと、細かなメンテナンスが必要だったりする。

宛名封筒と、請求書の宛名を一致させる手間を防ぐ為に、窓アキ封筒に変更すると、ファイルメーカーのレイアウトを何度も微調整しながら封筒にフィットさせる。
常に封筒と切手の在庫を抱えておく必要もある。

さらに、月末に海外にいたりすると、社印とともに海外出張し、海外から請求書を送付するなんてことも起こりうる。

そんな、SOHOや中小企業の悩みを一掃してくれるサービスがあることを知った。

それが「メイクリープス」の請求書発行代行サービスだ。

最初にこのサービスを見た時に、まがりなりにも、会社の一番重要な業務を任せてしまって大丈夫なのか?という疑問だった。しかも、5社までならば無料で請求書発行を代行してくれるという。

むむむ…。これは気になる! しかし、本当に大丈夫なのか?

口座番号を途中で変更されたら、簡単に振込み口座詐欺にもなりかねないぞ(笑)

そこで、さっそく取材を申し込み、中目黒にある事務所に確認させてもらいにいった。

 

なぜ? 無料でサービスが展開できるのか?

ピンポン! 中目黒のオフィスにおじゃますると、にこやかな外国人が出迎えてくれた。
さっそく、なぜ無料サービスを展開しているのかと質問をぶつけてみた。

「無料サービスといっても、メイクリープスのサービスは、プランがいつくも別れており、あくまでも無料サービスは、サービスの使い勝手を確認していただくためのサービスなのです。そして、無料で、このサービスが気に入って貰えれば、有料のサービスプランへとアップグレードしてもらえるものと思っています」と、メイクリープスを展開するWebnet IT株式会社代表取締役ジェイソン・ウィンダー氏。

ジェイソンさんはオーストラリア人。2001年に来日し、2003年にWebnet IT社をエンタメ業界出身のポール・オズワルド氏と共同創業。日本でのバックエンドシステムの開発およびコンサルティング業務を提供してきた。メイクリープスは、2011年10月にサービスを開始。

共同創業者のポール・オズワルド氏(左)と代表取締役のジェイソン・ウィンダー氏(右)

 

オフィスはこんな感じのメンバーで構成されている。国際色が豊か!


ITコンサルティングのノウハウを「メイクリープス」として、一般の中小企業や、特に、SOHOやフリーランス、クリエイターなどの経理部門を持たないところや、経理部門のアウトソーシングとして提供している。

「メイクリープスのサービス単価は、印刷から投函まで全てのプロセスは一通あたり199円です。経理部門を持たないフリーランスやSOHOの人たちは、毎月、請求書の発行業務で従来の業務以外のことに費やしています。それを我々は常々解消したいと願っています」と流暢な日本語で話すジェイソンさん。

しかし、実際に、請求書発行業務を委任するには、かなり勇気がいる。

「請求書の振込み口座番号を偽造されたら、入金されなくなってしまいますよね?」と聞くと、
ジェイソン氏は「そこは、私達を絶対的に信用してもらうしかないですね。どうしたら信用されるかのいいアイデアあれば教えてくれませんか?(笑)」

(※疑りぶかいボクは、その後、自分自身の住所へ請求書を発行してみたら、ちゃんと届き、その請求金額がウェブでも確認できるようになっていた。社印も朱色でプリントアウトされていた)

請求書の発行業務、一通あたり460円のコストが発生!

メイクリープスでの請求書発行業務に関する調査では、請求書発行業務に関する費用では、

実費 106円
      切手80円+封筒代16円+インク+7円+紙3円=106円

人件費  354円  12分

  • データ入力・確認 5分 148円
  • 請求書印刷 3分 7円
  • 社印の押印 15秒 7円
  • 送付状作成  3分 7円
  • 送付状印刷 15秒 7円
  • 封筒への住所の印刷 3分 89円
  • 請求書在中スタンプ 15秒 7円

合計 106円+354円=460円のコストが発生しているそうだ。

それがメイクリープスであると199円ですむので、1通あたり261円、得するという計算だ。

このコストの計算はなかなかおもしろいと思う。

「例えば、月収30万円の収入のあるフリーランスの方や、経理担当者に月額30万円支払っている経営者で計算すると、一通の請求書にかかるコストはなんと460円発生していました。これは非常にもったいないのでは?と私達は考えました。これをメイクリープスをうまく活用すれば199円で解決でき、一通あたり261円節約できるという計算がなりたちます」とジェイソン氏。

確かに、フリーランスを時給や分給、秒給で計算すると、その計算が成り立ってくる。

実際にボクがメイクリープスを利用しはじめてから半年。

何が、一番便利かというと、請求書発行するために、オフィスに戻る必要がないということだ。窓あき封筒もいらなければ、ポストへ投函する時間を気にすることもない。

ちょうど、今は沖縄でのリゾートだけれども、社印などは東京のままだ。そして、こちらから請求書を郵便で送ると日数もかかる。しかし、メイクリープスであれば世界のどこからでも、都内から請求書を発行してくれる。まるで、あたかも東京に経理部門を置いているかのような状況だ。

東京のオフィスにいても、月に一度しか使わない請求書のために、窓あき封筒と切手をいつも机の引き出しに用意している。また、プリントアウトしてからの社印の押印のために、スタンプセット。又、月末には、入金された金額と前月請求金額との目視チェック。ボクの場合は、請求書発行はファイルメーカーで管理していたけれども、メイクリープスを利用しはじめてからは、登場回数は格段と減少した。

このサービスの唯一の難点は、使ってみないとこの効果がわからないことだろう。少なくとも、今のところ、振込み口座を書き換えられたというような問題はない(笑)。

メイクリープスを利用するに当たっては、最初に、社印を綺麗にスキャニングすることが一番むずかしい。
 これさえ、できればあとは、請求書を一切見ることなく、プリントアウトすることもなく、ポストに投函することもなく、翌月末に銀行に入金されているという不思議なビジネス体験ができることとなる。

また、嬉しいのが、2013年4月18日からEvernoteでも連携されるようになった(有料サービスのみ)。税務署もevernoteで連携してくれれば、請求書を5年間もアナログで保存しておくなんてこともいらなくなるかもね!

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