世界初!facebookの友達申請料金1万円 Paul Smith 神田敏晶さん 

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申し訳ありません。これからの友達、申請は有料とさせていただきます。
友人承認は1万円でお願いいたします。 ←本気なんです。 5000人になると、徳力さんやクリス岡崎さんのように大変なことになってしまいますので…申し訳ございません。

というコメントを個人ページのウォールに書いた。

facebookでは、個人ページの友達は5000人がMAXという制限がある。実名SNSでの友達に5000人以上いる人はすべてSPAMERや友達ではないという判断で、Facebookページの「いいね!」ボタンも制限されたりする。

また、海外に行った時には、ランダムに友達のアイコンが表示され、Facebookに友達テストを強要されて、海外ではほとんどログインさえできなくなってしまう。

そこで、facebookは元ファンページの名前を改めたFacebookページを用意して、友達でない人はそちらをフォロー(いいね!)してもらえという。

しかしだ…。基本的にfacebookのハイライトにfacebookページが表示されることは僕の場合、ほとんどない。つまり、facebookページに移行すれば見てもらえる機会を失うと思う。

facebookページを見る場合は、ハイライトの隣の、最新情報をクリックして、プルダウンから4段下がってはじめてfacebookページの最新ウォールにランディングできる

 

よく、企業がfacebookページのタブをたくさん作って張り切っている話をよく聞くが、まったく無駄な行為だ。企業のfacebokページは、ウォールしか見てもらっていないと思っていたほうが正しい。だから、できる限り、フレッシュな情報をウォールに掲載することを心がけるべきだろう。そこで興味をもった人がさらにその企業の静的情報としてfacebookページを巡回しはじめる。

facebookページについては、まだまだ間違いだらけのことが多いが、facebookが、facebookの基本は個人ページに重きを置いている以上、個人ページの5000人の壁は、今後もいろんな物議を醸し出しそうだ。

5000人になる前に、誰を選んで登録するかや、登録願いの区別をしたくないので、本日より、友達申請料金を1万円として告知した。

おそらく、友達申請をfacebookで有料にした人はいないはずだ。

マークザッカーバーグに、5000人を目前としたら、こんな行為におよぶ人もいるということで抗議したいと思う。

日本人は友達申請されるといやとはいいにくい民族なんだ。ましてや、以前は「無視」というボタンしかなかった。

いまはようやく友達申請での拒否は、「保留」というあいまいな表現に変っている。

「保留」が増えるばかりというのも、ビジネスマンであれば、精神的になんだかすっきりしない。

そのあたりの民族性や国民性までもローカライズする必要があるのではないだろうか?

 

また、自分のウォールに投稿する度に、こんなセキュリティーまでかけられる。
自分の預金をおろすのに、毎回、手数料を取られているような気分だ。

友達申請料金のお振込先

※必ず、振込の際に、実名をお知らせください。また、友達申請もお忘れなく…。

【銀行】東京三菱UFJ銀行(0005)代々木上原支店(137)

普通 0751359 

有限会社カンダニュースネットワーク

代表取締役 神田敏晶(カンダトシアキ)


 


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