iPhoneユーザーの5%がAppleWATCHを購入して2,200万台という初年度出荷台数予測

iPhoneユーザーの5%がAppleWATCHを購入して2,200万台という初年度出荷台数予測

iPhoneユーザーの5%とは消費税以下に驚く予測!

確実に5,000万台はいくのでは?

こんだけ便利で、健康になるんだから…。 1時間に1回1分運動するだけで、肩こりが楽になってきた気がする。
あと、そろそろ、靴かって、ランニングしようと思いました!

そういうアプリを使ってみたいからw そういうアプリを使いたくてカラダを動かす人が出るのは、時計デバイスならでは!
PCではありえなかった体験!

http://iphone-mania.jp/news-69006/

発売直後の週末の売上は100万台

アメリカの投資会社Piper JaffrayのアナリストGene Munster氏は、潜在的な装着率から判断して、iPhoneユーザーの1%に満たない人がApple Watchを購入した場合、4月24日発売後の週末の販売数は100万台になると予想しています。

発売直後24時間で30万台を販売

Munster氏の予想では、4月10日の予約注文でアップル製品にロイヤルティの高いユーザーが、多くの注文をすることが根拠になっていますが、最初の24時間でおよそ30万台になるとしており、これはiPhone6/6 Plusの予約注文数の8%に相当します。

Apple Watchは発売開始後、提携する販売店や代理店などのリセラー向けにも商品を出荷することになりますので、この売上数字もかなりになると同氏は予想しています。ただし、Apple Watchは発売当初、出荷数が限定されますので、この売上は発売直後の数字には貢献しないとも付け加えています。

http://iphone-mania.jp/news-67476/

世界のスマホシェア

2年でスマホが置き換えられると考えると、2014+2013の合計で、
Apple 3億4,221万台 とも考えられる。
Samsung は、6億739万台 と考えられる。

AppleWATCHを欲しいと思う人は、iPhoneユーザーの5%

http://iphone-mania.jp/news-57589/

iPhoneユーザー数を 3億4,221万台 と仮に考えると、
AppleWATCHの2015年、初年度は、1711万台。

これだけでも、ウェアラブルデバイスのアーリーアダプターが年末までに1711万人、新たに誕生するという構図になる。

一方、GIZMODEでは、iPhoneユーザーの39%が購入したいという調査データが…。
http://www.gizmodo.jp/2015/03/apple_watch_iphone4.html

すると、
3億4,221万台 × 39% = 1億3,346万台  という生産が追いつかない数字に…。

ちなみに、2010年のiPadの初年度の累計出荷台数は、約1,479万台。
累計iPhone出荷台数の20%だった。

iOS端末の累計で10億台(2015年1月27日)
最初のiPhoneが発売されたのは2007年6月29日だった。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1501/28/news056.html

8年で10億台。
現存のiOS市場を半分(後継機種への乗り換えやAndroidへ流出)としても5億台
ちかくの世界市場は形成していることとなる。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1501/28/news056.html

5億台の5%としても、2500万台。
このあたりが、AppleWATCHの初年度の需要見込みだ。

ただ、Appleは3〜5年後に市場を50%以上、奪われるという図式も持ち合わせている。