「GALAXY Note Edge」は日本が世界最初の発売地域2014年10月23日(木)に決定!

ボクがiPhone6Plusを予約したけど、買わなかったのが、このEdgeの存在!

ボクが iPhone6Plus をあきらめた6つの理由
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kandatoshiaki/20140919-00039253/

「GALAXY Note Edge」は、KDDIがチャーコールブラックのカラバリを10月23日に発売、フロストホワイトは11月中旬の発売を予定する。本機はドコモも取り扱いを表明しており、ブラックが10月下旬、ホワイトは11月中旬に発売

10月4日にはタフネススマートフォン「GALAXY S5 Active」がドコモから発売されたばかり。

auに追従して、ドコモも発売時期はあわせてくることだろう。願わくばソフトバンクからもだ。

しかし、一番欲しいのはSIMロックフリーモデル。現在通信キャリアをすべてキャンセルしていて、まったく不自由は感じない。都内で使う限り、WiMAXで現在のところ、容量無制限で使っているからだ。

Edgeの「約5.6インチのQHD画素の大画面に160ピクセルのエッジスクリーンを加えることで、様々なエンターテインメントが広がり、操作性も飛躍的に高まる。“+160ピクセル”に無限大の可能性が詰め込んだスマートフォン(サムスン電子ジャパンプロダクトチームの大越一博氏)」

160ピクセルのEdgeScreenはそれだけ、操作においての革新性を、サイズが大きくなっただけよりもかなり新たな経験値を与えてくれたからだ。

何よりも、EdgeScreenの醍醐味は、ジェットダイスケ氏の映像レポートをみていただくとわかりやすい!
ちょうど、1分後だ。
http://youtu.be/v32uepmTRso?t=1m

本日開催されたイベントには、サムスン電子ジャパンの営業チームから阿部崇氏が登壇した。阿部氏は「9月にドイツで発表して依頼、新製品はとても大きな反響をいただいている。中でも注目株のGALAXY Note Edgeは、日本が世界で一番目の取り扱い地域になることをとても嬉しく思う。サムスンでは日本市場をとても重要視している。なぜなら、日本はスマートフォンやタブレットなどデジタルギアのトレンドセッターであり、日本でヒットした商品が評判をよんで世界中に拡大してきたからだ。Edgeはユーザーのアイデアで進化していく商品。日本市場からのフィードバックをいただいて成長していくことを楽しみにしている。サムスンとしては、これからも革新的で洗練された製品を届けていくつもりだ」とコメントした。

引用元: 「GALAXY Note Edge」は日本が世界最初の発売地域……サムスンが新製品発表会を開催 (RBB TODAY) – Yahoo!ニュース.