「Google年金」さえも可能な気がしてくるGoogle for Government

日本年金機構に、年金をまかせておくよりも、ボクはGoogleの方が信頼できる気がしてならない。

消費税8%クラスの入力ミスなのだ。こんな機構をどうやって信頼すれば良いのか?
民間のどこに代行させてもこんな単純ミスは起こりえない。それが起きるのが、役所感覚だからだ。
予算は使い切ることで、節約するなどの意識は働かない。きっちり使い切ることで役所では評価される。

むしろ、Googleがいろんな国で、ガバメント代行サービスをやってくれたほうがよっぽど、まともな年金システムを構築してくれるのではないか?と思う。役所の評価システムに手を入れることによって、かなりの節税につながるはずだろう。

実際にガバメント向きのサービスも行っている。

一度、相談してみてはどうだろうか?

https://www.google.com/work/apps/government/

税制度とか国によっていろいろと変化があるけども、資本主義の国の税制を考えれば、アルゴリズム的に解決できることはたくさんありそうだ。

まずは、紙とハンコをやめれば、かなりの確率でコストカットは実現できそう。
問題は、紙とハンコで忙しくすることを「仕事」だと思っている人が多過ぎることだと思う。

こんな隠蔽体質の日本年金機構にカネ預けて大丈夫か?
https://4knn.tv/inpei-taishitu-nenkin/

驚愕!日本年金機構の入力ミスは消費税なみ!125万件あたり10万286件、8%の入力ミスの割合
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日本年金機構にまかせておくリスクも考えよう!
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むしろ、日本はアメリカの51番目の州になったほうがメリットがある!
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もしも道州制がなくなりアメリカの51番目の属州国となった時の日本の47都道府県の呼び方ジョーク
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