TOEICポイントが高くても英語がしゃべれない人に『【図解】インド式英語』がオススメ!安田正さん

コンビニで「インド式英語」のムック版を見つけて思わず再度、衝動買い!
書籍版よりも密度を濃くして、エッセンスを拡大(笑)

書籍版よりも図解のほうが、今すぐ英語の会話を必要としている読者層にはすごくマッチしている。

英語の障壁の高さの問題は、ネイティブを意識しすぎるところ。

日本人がどうあがいいても、ネイティブ並みにはカンタンになれないんだから、むしろ、世界で話されている最大公約数的な、「インド式英語」で十分だと思う。

そう、世界は難しい英語をしゃべる人よりも、カンタンな英語をしゃべる方向へ向かっているからだ!

英語のネイティブ・スピーカーは、実はマイノリティーだった

ここでいうインド式とはインドの人が使うシンプルな英語。発音とかはめちゃくちゃでもいいという意味でのインド式だ。

2020年には、アメリカとイギリスを足しても、インドで英語を使う人のほうが多くなる。

TOEICのポイントが800点以上あっても、400点以下のボクの英語力に完全に負けている(笑)
これってどこかおかしくないか? つまり英語をいくら文法的に理解していても使えなければ意味がないのだ。

TOEIC900点以上の日本人たちの会話の問題点!それは、be動詞とhaveばかりの日本語英語だから


著者の安田正さんの講義YouTubeより

英語はできるのに、話せない…。それはコミュニケーションのツールとしての英語の使い方を間違えているとしか思えない。

そう、ネイティブなイディオムや慣用句を覚えるヒマがあれば、
インド式のたったの動詞3つで、あらゆる表現を英語で話せるほうが数倍世界と通じると思う。

ポイントはこの3つの動詞だけ!「Sound」「Find」「Give」

1.A sound B    A=B

2.誰 find  A=B

3.誰・何 give 人+物  
たったのこれだけ!

あとは、この派生で×約10個の動詞のみ!合計30個の動詞で、ほとんど言いたい事は言えてしまうからインド式英語というメタファーはすごい!

SOUNDのお仲間 10ワード

FINDのお仲間 11ワード

GIVEのお仲間 18ワード

 

【タネ明かし】
このインド式英語のすごいところは、文法用語を一切使わずに、「話す型」を教えているところだ。

実はこの3つの単語の型は基本の3文型なのだ

1.A sound B A=B
第2文型のS+V+C

2.誰 find A=B
第5文型のS+V+O+C

3.誰・何 give 人+物
第4文型のS+V+O+C

乱暴な言い方をするならば、第1(S+V)と第3(S+V+O)の文型は、この3つの文型に含有されているので覚えておく必要はない(笑)

大事なのは文型を覚えたり認識することではなく、感覚的に言いたい事が言える、そしてわかることが重要なのだ。

主語と動詞さえ、間違えなければ、あらかたは想像することができるようになる。

変化してきた英語の文化的背景

とても重要なのが、この英語の歴史的な変化!

日本もインドのこの英語化政策を見習うべきだ。

未来の日本が少子化問題も老齢化も年金も問題なければこんなことを気にしないでいいんだけど、グローバル化に巻き込まれることがわかっているのに何もできないのは時の政府とそれを選んだ国民がバカとしか思えない。

インドはたかだか10年で、3%から30%に英語人口が上昇しているのだ。

ジャパングリッシュが喋られる国際人を育成するには…
【日本での英語公用語化】
【総務省のテレビでの英語放送の義務化】1日2時間以上の英語番組制作義務化
【日本語&英語併記標準化】東京オリンピックで中国語とか韓国語とかいらない英語で十分!

手遅れにならない間に、英語を第二公用語化すべきだと真剣に思う。
移民の人が増えて、ローカルな言語を好き勝手に流布しない為にも、日本では少なくとも日本語もしくは英語をしゃべられることを移民の条件にしてよいと思う。
そうでないと理解できない言語や文字があっという間に、日本に氾濫してしまう。

すでに池袋や新大久保が、日本の近未来を映し出し始めている…。

著者は 安田正さん
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【図解】英語は「インド式」で学べ!

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