丸ノ内線の「銀座・新宿・荻窪」方面の謎

半蔵門線で、大手町で丸ノ内線に、乗り換え、「淡路町」に行きたかった時…。

「銀座・新宿・荻窪」方面と、「後楽園・池袋」方面がある…。

ほんと、どちらに乗ればよいのかわからない…。

東京生活はすでに人生の半分以上だが、丸ノ内線は、いまだによくわからない…。

しかも、「銀座・新宿・荻窪」方面 という、「銀座」と「新宿」の、まったく方向が違う地点が同じ方面にはいつも混乱する。

さらに、ボクにとっては、「新宿」と「池袋」は同じ方面に思えて仕方がないのだ…。

しかし、丸ノ内線のこの図をイメージできれば、ほぼ、環状になりかけている路線だということでやっと、「銀座・新宿・荻窪」方面の意味がわかった。

 

http://sonouchi.jp/g-yotsuya/2016/03/改めて東京メトロ丸ノ内線の利便性を検証してみました。

うん、この地図にマッピングされた、丸ノ内線のイメージがないと、右脳型の人には理解できそうにないぞ…。

 

そうそう、この駅の深さも、出口にでるまでに3分くらいの差になりそうだ。

銀座線と丸ノ内線ならば、地上までの距離が20メートルもないのか…。
逆に都営大江戸線は、50メートルも登り降りしなければならない…。


http://sonouchi.jp/g-yotsuya/2016/03/改めて東京メトロ丸ノ内線の利便性を検証してみました


見やすい地下鉄マップ

KNN地下鉄マップ