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Appleとマクラーレンの素敵な関係♡

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Appleが自動運転から撤退したのかと思いきや、なんとあのスーパーカーでおなじみにマクラーレンの親会社、「マクラーレン・テクノロジー・グループ」を(¥1320億~¥2031億 ※かなりアバウトだ)買収する交渉をしているらしい…。 2016/09/21

Appleがマクラーレンと買収交渉中か
http://jp.techcrunch.com/2016/09/22/20160921apple-is-in-talks-with-mclaren-for-a-potential-acquisition-report-says/

マクラーレン側は否定しているという。
http://wired.jp/2016/09/22/apple-mclaren/

http://jp.cars.mclaren.com/

しかし、2016年9月、自動運転プロジェクトが頓挫したかと思った矢先だ。

アップル、自動運転車のプロジェクトを見直しの可能性
https://4knn.tv/apple-2/

Appleは、
2016年5月14日には、中国版のUberと呼ばれる中国最大のタクシー配車アプリ、「滴滴出行Didi Chuxing (http://www.xiaojukeji.com/)」に10億ドル(1133億6000万円)(約¥1000億)をすでに出資している。

おいそれと、カービジネスから、引き下がるわけにはいかなさそうだ。

現在、Appleの自動車部門の責任者は、ボブ・マンズフィールド(Bob Mansfield)
Macのハードウェア上級副社長だったボブ・マンズフィールド氏がAppleの特別プロジェクト(カー部門)のトップだと言われている。
http://www.businessinsider.com/bob-mansfield-apple-2013-7
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボブ・マンズフィールド

Appleとマクラーレンの素敵な関係♡

Appleがマクラーレンと組み、ハイラグジュアリーの自動運転カーを作る?
うーん、Appleとマクラーレンのブランドは相性が良さそうだが、スーパーカーと自動運転とは全く正反対のベクトルだ。

ここは、ハイブランドの持つ高価なクルマでアーリーアダプター向けの層を狙う…。そう、2008年、テスラの最初のロードスターロータスエリーゼのシャーシを使ったEVカーだったことを想い出したい。最初が肝心だ。

Appleとマクラーレンが生み出すEVカーで自動運転、スマホ連動で、中国のDidi Chuxingでサービス開始。

うん、これだけで話題は独占できる。

問題は、そこから次の世界だ。

量産していくような、クルマの再発明。
世界最大のファブレスな在庫管理システムと流通を持つAppleがクルマをリ・デザインするとどうなるのか?とても魅力的だ。


❏ファイナンシャル・タイムズによれば、テクノロジー企業のAppleが、自動車製造業のマクラーレンと交渉をしている。読んだ通りだ、間違いではない。これらの交渉は数ヶ月に渡って継続されており、買収か少なくとも戦略的投資につながる可能性があるようだ。

❏より正確に言えば、Appleが交渉しているのはマクラーレン・テクノロジー・グループである。これはマクラーレン・オートモーティブなどを含む、すべてのマクラーレン関連企業の親会社だ。マクラーレンはスーパーカーやフォーミュラワンの世界では有名な名前だが、巨大な自動車製造会社ではない。

❏同社の2015年全体の収入は、6億1700万ドル(699億4312万円)(4億7500万ポンド、626.7億円(5億5149万6000ドル))と報告されていて、純利益2700万ドル(30億6072万円)(2080万ポンド、27.4億円(2411万2000ドル))を計上している。ファイナンシャル・タイムズは、この買収が13億ドル(1473億6800万円)から20億ドル(2267億2000万円)の間(10億ポンドから15億ポンド、1320.4億円(11億6195万2000ドル)から2031.5億円(17億8772万ドル))になると考えている。

❏これは、Appleにとって大きな買い物のように見えるが、同社は、過去にBeatsというもっと大きな買収をしている。特に自動車の話となると、Appleは何年も秘密の自動車プロジェクトに取り組んでいるという噂がある。Bob Mansfieldが最近Appleの自動車部門を引き継いだ。同社はまた、最近Didi Chuxing(滴滴出行)に10億ドル(1133億6000万円)(1015.7億円(8億9381万6000ドル))の投資を行っている。

❏Appleのエンジニアたちが自動運転テクノロジーに心血を注いでいる一方、自動車製造そのものは同社にとってはまだ未開のエリアである。マクラーレンの買収は、車、エンジン、シャシーその他を作る方法を知る、多くのエンジニアを雇うための方法となり得るだろう。これはまだ初期のレポートであり、買収交渉も物別れに終わる可能性がまだある。いずれにせよ、Appleが車の世界で真剣なプレイヤーになりたがっていることを見ることはとても興味深い。

情報源: Appleがマクラーレンと買収交渉中か | TechCrunch Japan

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