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インド人は車を買わなくなる!olaとuberのインドでの果てしなき闘い

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日本人はピンと来ていないと思うが、2025年、いまから10年も立たないうちに世界は大きく変わる…。
インドが世界一の人口国となるのだ。
そのインドでクルマを買わないとどうなるのか? 自動運転とAIが『タクシー』というメタファーをコンビニエンスストア並の便利さで動き回る。所有からシェアの概念が当たり前になった時、世界の経済はさらに大きく変化する。

2025年、世界人口が80億人になると予測
1位 インド15億人
2位 中国14億人、
3位 アメリカ3.6億人、
4位 インドネシア2.8億人、に継ぐ国の規模
5位 外国人 2.2億人(出生国ではなく外国で暮らす人々)
11位 日本人 1.2億人

シリコンバレーからインディアンバレーへ インド人CEOが3割のシリコンバレー
http://4knn.tv/indian-valley/

[FT]インドでウーバーと戦う配車アプリ起業家

■「インド人は車を買わなくなる」 事業を確立した今、アガーワル氏は、もっと大きな目標が動機になっていると言う。インドそのものに深く根ざす目標だ。 
❏「自分たちのビジョンは、10億人のインド人にモビリティー(移動手段)を与えること」。アガーワル氏はこう言い、インドは大衆が自動車を所有することなく豊かになる世界初の経済国になれると主張する。
❏「米国では、あるいは西側諸国では、モビリティーは自分の車を所有することを意味します。都市は大きく広がる郊外地域を軸に設計されていて、一定の年齢になったら子供が車を持つというのが社会の習慣です。自動車の所有比率が非常に高い」 
❏インドでは、事情が全く異なる。自動車の所有はまだごくわずかだ。道路は渋滞している。そして今、技術のおかげで、少なくとも理論上、多くのインド人が全く車を買わずに済む。 
❏「インドで自動車所有が増えるか? 間違いなく増えます。だが、西側諸国のように50%以上の水準に達するか? 答えはノー。そんな数字になりはしません。人は車を買わずに済む。我々のサービスを使うことになります」とアガーワル氏は言う。 
❏一部の人にとっては、この考えは非現実的に聞こえるが、アガーワル氏いわく、タクシー配車アプリの人気が高まるなか、比較的裕福な多くのインド人が2台目の車の所有を見送ったり、お抱え運転手をあまり利用しなくなったりしているという。

情報源: [FT]インドでウーバーと戦う配車アプリ起業家  :日本経済新聞

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