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総務相、電波停止の可能性に言及 – 政治的公平性とは?

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高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電波停止が起こり得るのではないか」と質問したのに対して答えた。高市氏は、放送法について「単なる倫理規定ではなく法規範性を持つ」と強調した。

情報源: 総務相、電波停止の可能性に言及 – 政治的公平性で | マイナビニュース
これって、放送局自身が自主規制しはじめることが一番怖い。電波止められたらどうしようもないからだ。

ただ、『政治的に公平』な報道というのはどうだろうか? そもそも『報道』というものは、『公平』とは相反するものだ。『公平』とは『偏(かたよ)らないこと』だ。報道とは客観性を保ちながらも、実は主観的な立場でないと報道できない。そして報道するものは、『社会と偏った部分』を報道するものだからだ。

なので、『政治的に公平』な報道とはありえないものだ。

そしてそれが、放送法として、倫理規定ではなく法規範性を持つのならば、あくまでも客観的で公正なプロセスで審議されている仕組みを公開しておくことも重要だ。

 

 

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