【追記】民進党 蓮舫代表代行 二重国籍だった 1997年の雑誌インタビュー「自分の国籍は台湾なんですが…」

【追記】2016年9月13日

民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行は13日、国会内で記者団の取材に応じ、自身の台湾籍が残っていることを確認したと明らかにした。「記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と陳謝した。同時に「違法性はないと思う」とも語り、党代表選から撤退せず、選挙戦を継続する考えを明らかにした。日本と台湾の「二重国籍」問題に対しては、記者会見などで否定していた。

http://news.line.me/issue/government/4913cef9aa8d?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=pxH73738482345

これを機会に、あらぬ疑惑をかけられないためにも、本名である
「村田蓮舫」を名乗られてはどうだろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/蓮舫

1997年の雑誌インタビューには「自分の国籍は台湾なんですが…」台湾籍であることの自覚はあったみたいだ

❏民進党代表選挙に立候補している蓮舫代表代行は、父が台湾の出身、母が日本人で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」になっているのではないかという指摘が一部で出ています。
これについて蓮舫氏は、(2016年9月)6日に高松市で記者会見し、
「昭和60(1985)年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。このことによって私は日本人となった。日本国籍を日本の法律のもとで選択しているので、台湾籍は有していない」と述べました。
❏蓮舫氏は「31年前(1985年)に、父と一緒に東京にある台湾の窓口に行って、台湾籍放棄の手続きをしたが、言葉がわからず、どういう作業が行われたか、全く覚えていない。改めて台湾に確認を求めているが、今なお確認はとれていないので、台湾籍を放棄する書類を提出した」と述べました。

情報源: 民進党 蓮舫代表代行 改めて台湾籍放棄の手続き | NHKニュース