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1992年から毎年200億円!小池都知事、東京都の「政党復活予算」の廃止明言 東京都議会 政党復活予算とは? 

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小池都知事就任以来、2回目の都議会開始。

所信表明演説でなんだか聞きなれない予算を廃止するという…。

『政党復活予算?』

また、いままでの都政の問題点がひとつ明るみになったようだ。
本当に都合の良い予算を次から次へと考えたものだ。
そりゃ、ドンと揶揄されるような権力者が生まれる構造になるはずだ。
「ドン」や「都政の闇」ではなく、利用されやすい「仕組み」を是正する姿勢は一番大事だ。すべて見える化された状況で予算をつけるというのは、当たり前の話しなのだ。
敵対構造ではなく、都政の本来のあるべき姿を求めるのは、都民ファーストの視点であれば当然だと思う。
選挙で勝たせてもらったという恩義と、政治活動はまったく別もので考えてくれる議員を選ばなければならない。これは都民の責任でもある。しかし、情報が公開されていなければ、知るすべさえない。

また、こんな映像も、YouTubeやニコニコ動画などソーシャルでも共有しておくべきであろう。

http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video/161201.html

『政党復活予算』とは…

❏政党復活予算とは、都議会の意向を予算に反映させるもので、戦後始まり、1992年からは毎年度200億円(1億7000万ドル)が投入されてきた。都議会が各種団体から聞いた要望を、予算原案に“復活”させる仕組みで、「事実上、業界対策、地元対策のように使われてきた」(都庁幹部)という。

❏ドン・内田氏率いる都議会自民党は、同予算廃止をカンカンに怒っているという。自民党関係者は「今までは感情を抑えて我慢してきた。われわれも都民の代表だ。『都民ファースト』を掲げて、徹底抗戦する」と息巻く。

❏小池氏は政党復活予算を廃止する代わりに、12月中に自らが各種団体との意見交換を実施し、1月下旬に最終的な予算案を発表する意向を表明している。

❏都政事情通は「2020年東京五輪・パラリンピックの会場見直しで、大会組織委員会の森喜朗会長らに押し込まれ、小池氏の劣勢イメージが強まったが、本人は『2敗1分なんて冗談じゃない。都民の負担(五輪開催費)を確実に減らしている』と、批判もどこ吹く風だ。抵抗勢力に対する戦闘意欲も満々だ」と語っている。

情報源: ZAKZAK

❏小池百合子都知事は2016年12月1日の所信表明で、予算原案にない事業などを都議会の要望を受けて復活させる「政党復活予算」について、「仕組みは終了とさせていただく」と明言した。 小池氏は都政改革の要は「情報公開の徹底」だとし、「来年度予算案の編成では都議会や各種団体からの意見や要望をオープンな場で伺うことで都民の声を最大限反映させ、都政の『見える化』を推し進める」などと述べた。
情報源: 小池知事、政党復活予算は「終了とさせていただく」 所信表明で表明 : J-CASTニュース
情報源: 小池知事、政党復活予算は「終了とさせていただく」 所信表明で表明 : J-CASTニュース

❏東京都の小池百合子知事が就任して2度目の都議会が1日、開会した。小池氏は所信表明で、都議会各会派の要望を予算に反映させる「政党復活予算」の廃止を明言した。

❏9月議会では最大会派の都議会自民党との融和を演出したが、この日は「現状維持は衰退だ」とも述べ、一転して対決姿勢を鮮明にした。

❏復活予算は、予算編成のなかで除かれた項目を議会側の要望で復活させる都独自の仕組み。戦後から続くとも言われているが、1992年度からは毎年200億円(1億7000万ドル)が割り当てられ、今年度は商店街活性化事業などが復活した。小池氏は先月25日の定例記者会見でこの仕組みの廃止を発表。今月中に業界団体から予算に関する要望を公開の場でヒアリングし、各会派からも同じく要望を聞きとる方法に変えることを明らかにした。

情報源: 小池氏、政党復活予算の廃止明言 都議会自民と対決鮮明:朝日新聞デジタル

それにしても、お昼のワイドショーで、これだけおもしろおかしくとりあげられる「都議会」の構造、やはりおかしいと、都議の皆さんはテレビを見て勉強してほしいものです。

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