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もしも、自分の実家がゴミ屋敷と化してしまったら…

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もしも、自分の実家が、自分を産んでくれた親のおかげでゴミ屋敷と化していたら…。

ニュースでよく見るハナシだけど、自らの身におきると想像を絶する。

昔から、何も片付けられない家庭だった。母が片付けようとすると、怒り出す父。すべて大事な資料なのだ。資料が資料を覆い、さらに資料が累積する。
たまに大学教授の部屋などで書類の山を目撃することがあるが、うちの父は、単なる町の酒屋さんの2代目だ。

書類は店舗にまであふれだした。書類の中に商品が埋もれている。それでは売れるものも売れない(笑)。

なぜにそんなにゴミを家に持ち帰るんだ?

母なき後、1人となった父親は、あらゆる部屋にゴミを持ち帰っては、占拠のバリケードを構築する。

バリケードは、膝だったものが、腰、胸に至りはじめた。雪崩現象が起き始め、すでに歩行する床さえ見えない…。

ついに、移転を決意して勧告するが、移転の勧告後、かたづけに要した期間は約2年。

「片付け」という名の「先延ばし」行為に対して、年間87万6,000円のゴミに埋もれた空間に対しての固定費は、175万2,000円に及んだ。

さすがに、これ以上の費用は無理と強制撤去に及んだ。

ゴミの処分だけで、11万9,805円もの処理代。

そして、撤去した後の、兵どもが夢の跡。

畳、台所、床、相当に酷い様子だ。

これをリフォームする費用を、不動産会社さん経由でオーナーさんと交渉。

うーん、頭が痛い状況になった。

 

 

 なぜ増える?「ゴミ屋敷」トラブル。「孤独」と「無気力」がゴミ屋敷を生むという哀しき現実
http://diamond.jp/articles/-/4988 

 





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