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エナジードリンク市場 戦線異常あり!2013年362億円、2014年は500億円市場

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エナジードリンク市場が2014年加熱してきている。

何よりも、清涼飲料水メーカーだけでなく、医薬品メーカー、食品メーカーからの参入が相次ぎだした。ショコラBBのエーザイや キューピーコーワの興和。さらにマルコメ味噌までが麹を原料としたエナジードリンク。
ハウス食品グループ、ウェルネスフーズに、スターバックスも。

今年想定される500億円市場は、プレイヤーラインナップは豪華だ。しかし、消費者の嗜好は、これだけ種類がありすぎると、一巡するだけで、コーヒーのように定着するかどうかは疑問だ。種類がありすぎる…。
キーは、コンビニや自販機でどれだけフェイスを確保できるかだ。

もちろん、エナジードリンクが勢いづくと、他のドリンクのフェイスは減少していく。希少価値の場所との戦いを制することが最初の戦いだろう。そのためにはCMにも力が入る。

さらに、ソーシャルメディアや口コミなどのユーザーからの支援体制をどう構築できるかも課題だ。

 

2006年〜2009年に急成長し年々市場が拡大。エナジードリンクの日本市場規模362億円(2013年)から2014年は500億円市場へ

2014年度は500億円市場と予測されている。
http://www.group.fuji-keizai.co.jp/mgz/mg1307/1307m1.html

※ 「エナジードリンク」市場規模は、2013年予測で前年比約1.5倍の392億円。   2012年見込みで前年比約2.2倍の267億円 ※ ※エナジードリンクの市場規模は362億円(2013年見込み/富士経済調べ) ※ 「美容系飲料」2013年予測で378億円 ※ 「トクホ飲料」2013年予測で1782億円 ※ 「ドリンクヨーグルト」2013年予測で905億円 ※ 2012年の清涼飲料市場全体は前年比2.2%増の4兆9613億円 以上矢野経済研究所 http://www.advertimes.com/20130107/article98198/

 
Q&Pコーワゴールドの興和は、ローヤルゼリーエキスなど4種類のパワー成分に3種類のビタミンを調合した缶コーヒー「コーワ・パワードコーヒー」発売 2014/04/08 

http://www.poweredcoffee.jp/


アーノルドシュワルツネッガーも!

ブルース・ウィルスも!

エーザイ 新エナジードリンク Joma(ジョマ)発売 2014/04/07

http://www.eisai.co.jp/news/news201417.html

http://jomajoma.com/

「チョコラBB」などで知られるエーザイが、エナジードリンク「Joma(ジョマ)」を4月7日に発売しました。パッケージは真っ赤なラベルに、尖った黒いツメを持つ魔女の指が缶をつかむようプリントされています価格は190円(税込)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1404/08/news024.html

 

 

2014年4月1日より国産エナジードリンク
「PANCRASE ENERGY」パンクラスエナジードリンク

http://pancrase-energy.com/

21年の歴史をもつ総合格闘技団体「パンクラス」がドリンクメーカーを設立した。世界176か国での放送を実現している総合格闘技に続き、”メイドインジャパンエナジードリンク”として日本から世界へと進出すべく、エナジードリンク市場に本格参入する

 

2014年3月17日よりハウス食品グループ(ハウスウェルネスフーズ)は“日本”をコンセプトにしたエナジードリンクSAMURIDE ENERGY DRINK発売

日本人が古来より使用してきた「八角」や「ナツメ」、「高麗人参」などが含まれている。

「いま缶入りのエナジードリンク市場をリードしているのは、オーストリア発の『レッドブル』と米国生まれの『モンスターエナジー』(アサヒ飲料)。欧米発の逆輸入商品が圧倒的なブランド力を持っていて、その他の清涼飲料メーカーが追随しても太刀打ちできない状況が続いています」飲料総研の調べによれば、2013年のエナジードリンクは約950万ケース(1ケース30本換算)が出荷されているが、首位のレッドブルは550万ケース、2位のモンスターエナジーは240万ケースで、2ブランドで市場の80%以上を独占している。

 

2014年3月10日 伊藤園から缶コーヒーのヘビーユーザーである中高年男性向けに、マカやガラナといった毎日を闘うための素材を配合したコーヒー飲料「POWER COFFEE」発売 

 

 アサヒ飲料もWANDAのパワーブレンドコーヒーもあるようだ

 

 

 

 

 

2014年3月 味噌メーカーのマルコメが発売している『hacco(ハッコ)』

麹(こうじ)のほかブドウ糖や食物繊維、ビタミン類などの成分も配合。

http://www.marukome.co.jp/company/press/2014/spring/140109_9.html 

 

2006年「レッドブル エナジードリンク」(レッドブル・ジャパン)
2012年はコカ・コーラシステムから「バーン」、アサヒ飲料から「モンスターエナジー」
2013年には、スターバックスもリフレッシャーズ・エナジードリンクでエナジードリンク参入

 

 飲み過ぎた時の危険性を実感できるアメリカの大容量エナジードリンクの数々
http://gigazine.net/news/20121118-monster-rockstar/

 

http://news.e-expo.net/release/2012/09/post-103.html 

 

 http://www.cross-m.co.jp/news/release20120904/

 

 

エナジードリンクの認知度と飲用経験は

「レッドブル」(47.5%、16.6%)

「モンスターエナジー」(15.9%、4.7%)

「バーン」(12%、3.2%)

栄養ドリンク 認知度が高く、飲用経験が多いのは

「オロナミンCドリンク」(87.8%、64.9%)

「リポビタンDシリーズ」(82.8%、54.2%)

 「リポビタンD」が20~60代までの各年代で50~60%前後の人たちに年齢に偏りなく飲まれているのに対し、

「レッドブル」は20代が45%、30代が23%と圧倒的にもかかわらず50代(11.2%)、60代(3.3%)の飲用は少なかった。

「リポビタンD」と「レッドブル」の飲用目的を調査で聞いたところ、それぞれ1位は「リポビタンD」が「疲れを取る(改善)」(49.8%)、「レッドブル」が「元気・エネルギー補給」(42.7%)。

さらに飲用場面については、「朝起きてすぐ」(16.3%)、「帰宅後」(13.4%)と答えた人もいた「リポビタンD」に対し、「レッドブル」は「残業時」(15.9%)、「運転中」(9.6%)と答えた人が目立った(どちらも、1位、2位は「仕事の合間」「日中の休憩中」)。これらのことからも、栄養ドリンクにはより「疲れを取る」というイメージが強く、エナジードリンクには「眠気を覚ます」という効果を期待する人が多いことがわかる。

若者たちにエナジードリンクが人気の理由
http://diamond.jp/articles/-/24551

 

 死者も出ているエナジードリンク

「モンスターエナジー」飲み5人死亡? 米FDAに報告

「エナジードリンク」と呼ばれる栄養ドリンクの一種を飲んだ後に亡くなった人が過去3年間で5人、米食品医薬品局(FDA)に報告されていることが23日、米メディアの報道でわかった。このドリンクと死亡との因果関係は不明だという。

 死亡者が出ているのは、米国では「モンスターエナジー」の商品名で販売されている飲料で、大量のカフェインが含まれている。昨年12月に不整脈で死亡した14歳の少女は、死亡する前の2日間に続けて、大きいサイズのモンスターエナジーを飲んでいたという。

 日本ではアサヒ飲料が5月から「モンスターエナジー」ブランドの商品を販売している。「モンスターエナジー」と「モンスターカオス」の2種類で、いずれも355ミリリットル缶。アサヒグループホールディングス広報は「米国で販売しているものより容量が小さい。中身も日本の法規制にあわせて変えている」と話している。

http://gigazine.net/news/20121118-monster-rockstar/

レッドブルの歴史
1978 年、タイで TC ファーマシュティカル・インダストリー社という会社が設立された。その創業者であるチャリアオ・ユーウィッタヤー氏が「Krating Daeng」という製品を開発、
発売した。これがレッドブルの起源である。「Krating Daeng」
とはタイ語で「赤いガウル」を意味する言葉であり、ガウルとはウシ科の動物のことを指す。当時のタイではリポビタン D が市場をほぼ独占しており、TC ファーマシュティカル・インダストリー社はこれに対抗するため、低所得者をターゲットに絞って販売を行った。しかし、結果的にはリポビタン D の牙城を崩すことはできなかった。
しかし、このチャリアオ氏が展開したビジネスに注目したオーストリア人のディートリヒ・マテシッツ氏が、ヨーロッパで Krating Deang を販売することを提案した。ディートリヒ氏は、実業家としてビジネス視察のために日本に訪れた際、アジアで展開されている
栄養ドリンク市場の存在を知り、その研究を行う中で Krating Daeng に着目していた。そして 1984 年、ディートリヒ氏とチャリアオ氏は共同でレッドブル社を設立すると、研究開発・マーケティングコンセプトの開発に取り組み、1987 年にはオーストリアで「レッドブ
ルエナジードリンク」の発売を開始した。
その後、1989 年にシンガポールに進出すると、1995 年にはイギリス、1997 年にはアメリカでも発売が開始された。日本には 2005 年 12 月に進出、当初はクラブやバーに限定されていたが、2006 年 4 月からコンビニエンスストアでの販売が開始された。
現在、レッドブルは世界 160 ヶ国以上で販売されており、1987 年からこれまでに全世界で消費されたレッドブルは約 300 億缶にものぼる。

企業データ
2011 年度時点におけるレッドブル社の企業データ 
本社所在地:オーストリア・ザルツブルグ
従業員数:8,294 名(世界 164 ヶ国)
売上本数:46 億 3,100 万缶(前年度対比 111.4%)
売上額:42.53 億ユーロ(前年度対比 115.8%)
主な地域の成長率を見てみると、アメリカ・ドイツ:110%、トルコ:186%、日本:162%、フランス:135%といった結果となっている。

http://koichinakagawa.web.fc2.com/studentessay/bsb2012-3.pdf

 

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