【シニア世代】ではなく【グランドジェネレーション】小山薫堂さんが命名。うまいなぁ…さすが。

Toshiaki Kanda 2012年06月04日 月曜日
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G.Gという言葉ははじめて知った。【シニア世代】ではなく【グランドジェネレーション】小山薫堂さんが命名。うまいなぁ…さすが。

【URL追記】http://www.aeon.info/company/library/hotpress_backnumbers/419/index.html

【グランド・ジェネレーション】 シニア世代でもシルバー世代でもなく、アクティブシニアでもなく、「グランド・ジェネレーション」  今の60歳超えは、戦前のアメリカ人と一緒。 クルマ、ナンパ、ファッション、ダンス、なんでもあり!

団塊世代1947-194965歳の消費行動はアメリカのベビーブーマーの前に酷似している http://goo.gl/IgYku

終戦直後の昭和22~24年(1947-1949)の第1次ベビーブームに生まれた巨大な団塊の世代が今年から65歳となり、完全リタイアの「適齢期」を迎えた。
60歳以上の消費支出は100兆円を超え、日本全体の44%を占める。

 

この消費スタイルは1960年台のアメリカに近いのではと思う。彼ら(シニア・プレミアムエイジ)の父親世代は、1929年の世界恐慌時代。そこから立ち直り、第二次世界大戦を迎えるが、本土での焦土は2000年WTCの「911」まで体験したことがない(1941年のハワイのパールハーバーだけだ)。
アメリカ本土での世界大戦は、ニュース、メディアで知る戦争であり、不本意な出稼ぎ戦争でもあった。

戦後の1960年代のケネディ政権では「若者」にはじめてスポットがあたり、自分たちの平和的なイデオロギーが注目され、音楽やファッション、クルマ、スーパーマーケット、映画、デート、ダンス、さらにアポロ計画と、まさに映画とは一線を画したニュース・メディアの世紀の幕開となった。

この米国の第一次ベビーブーマーのお父さん、お母さんたちの世代と、日本のシニア・プレミアムエイジは酷似しているとボクは考えている。

日本のシニア・プレミアムエイジは、ファミリーを会社よりも家庭や知人を大切にする。夫婦そろって、さかんにお出かけするだろうし、バツイチになっても積極的にパートナーを探すだろう。

米国の第一次ベビーブーマーは、1946年から1959年のなんと13年間にもわたる。日本の4.3倍の期間だ。しかも、7,820万人もいる。日本のシニア・プレミアムの9.7倍もの市場だ。
ヒッピーカルチャー、フラワーチルドレン、ウーマンリブ、ロックミュージック等。
http://j.mp/IB0MIA

まるで、この世代の米国シニアのカルチャーは、日本の第二次ベビーブーマー団塊ジュニア(1971年~1974年、毎年200万人生まれ、800万人いる。現在は毎年100万人を切ってしまった)そのものであり、カルチャーとしては、
インターネット、携帯、ファーストフード、コンビニ、共働き、パンクロック、ひきこもり、
なんと、歴史が繰り返されているかのように酷似している。

米国は第二次ベビーブーマーに第三次ベビーブーマーがあるが、日本のベビーブーマーは種を断絶してしまった。

アメリカ文化さながらの、テレビや映画で見た、元気のあるシニアの生き方をしたいと願うのが、当然だ。
クリントイーストウッドや、ポール・ニューマン、ショーン・コネリー、スティーブ・マックイーン、ロバート・レッドフォード、ハリソン・フォードに、ロバート・デ・ニーロ、格好のいいオヤジのお手本はいっぱいいる。

「団塊65」を中心とした日本のシニア・プレミアムエイジへのマーケティングは、「絶対に年寄り扱いしないサービスでなければならない」と思う。

 

 

 

 

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