スティーブ・ジョブズが薦める2冊の本 

Toshiaki Kanda 2012年08月21日 火曜日
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スティーブ・ジョブズを理解するためには、彼の精神世界をも理解する必要がある。

反体制の60年代、自分の親の事さえ知らないノーウェアマン。

人とは違った自分に気づいたジョブズは、精神世界への旅へとインドへ旅立った。

尊師を求めて、結果として、たどり着いたのが禅の世界でもあった。

ジョブズが求めるミニマルな、一斉の無駄を削ぎ落した哲学、それは禅の世界でもある。

物質文明から精神世界へ、その先を想像し、現在の物質のあるべきデザインをしている。

経済社会とは関係のないコミューンでの共生を経て、「アップル」という事業活動へ戻る。

神は細部に宿る…。

Macintoshという名前を「バイシクル」と戒名しようとして阻止されたが、裏蓋にはそれを生んだメンバーの墓碑を刻みこんだ。

なぜか、ジョブズの、プレゼン技術ばかりが取り上げられる昨今ではあるが、彼が唯一取り組んだ事は、とてもそして、極めてシンプルだ。

「金の儲かる事よりも、素晴らしい製品を作り出す事だった」

これがすべてのジョブズの行動を物語っている。

それが、すべての狂気に満ちたパッションを生みだし、現実歪曲空間というスタートレックの宇宙人のような力を見につけた。

マリフォナから、LSD体験、ヒッピーのコミューン。極度なベジタリアン。

その頃のジョブズが何を考えていたのか…。

「ビー・ヒア・ナウ」「あるヨギの自叙伝」がジョブズの愛読書であった。

事業家、アントレプレナー、最高のCEO が目指していた世界は、世界のどこにでもいる夢見るヒッピーの一人だった。

 












 

 

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