1,107 Views

テレビ東京「137億年の物語」いつもエンディングが中途半端!

スポンサーリンク







毎週土曜日 18:00〜 テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/137/

 土曜日の夕方18:00なので、なかなか生では視聴ができず、録画で拝見している。池上彰さん監修ということでも注目している番組だ。

豊富な映画などの映像資料を利用しながらと、「137億年の物語」からの抜粋で立体的に歴史をふりかえってくれる。地図や模型も小道具にも、テレビ東京としては、意外に力が入っているではないか!

映画やナショナルジオグラフィックの素材と、テレビ東京の相内優香アナウンサーのレポートと解説と進行役の素朴な演出はかなり好感が持てる。普通の一般人の知識としての宮崎美子さんもベストなキャスティングだろう。

しかしながら、寺脇康文さん扮する博士の、時々挿入されるジョークが余計すぎる(笑)。寺脇さんの博士解説は、十分興味ぶかく、わかりやすいのだから変なジョークは、逆にからめないでいただきたい。同じ、からめるのならば、相内優香アナにボケてもらったほうが良いのではないだろうか?

筧利夫さんのNHK「名曲探偵アマデウス」をおそらくリスペクトしているんだと思うが、寺脇さんの演技が振りきれていないのが残念だ。

池上彰さん監修とあるが、どこをどう監修しているのか?…いつも終わりの締め方が中途半端である。もっと、ドラマティックに取り上げた歴史をなぜ占めないのだろうか?きっと、池上さんならば、このトピックを取り上げて、知っておいていただきたいというメッセージがあるはずだろう。

そこが、毎回疑問に思うばかりだ。

【1】なぜ、「137億年の物語」からこのトピックを取り上げ、
【2】何を伝えたかったのか?
この2点だけでも明確にするだけで、この番組は、きっちりとエンディングにシマリがでてくることだろう。本当に残念だ。

放送作家さん、ぜひ、ご一考ください!

 

スポンサーリンク




この記事に関連する記事