バスタオル不要!セームタオルよりも、arenaハイレームセームタオルがオススメ!

バスタオルの洗濯が激減!

お風呂の度に、バスタオルを使っていると、それだけでも洗濯物が貯まる一方。

しかし、セームタオルなどを風呂あがりに利用すれば、バスタオルの需要は一気に激減!

お風呂あがりにセームタオルを利用すると、バスタオルではなく、フェイスタオルだけでも体は拭きとることができる。

しかし、問題は、乾燥すると、パキパキのまるで昆布のように固くなってしまうことだ。また、濡らして絞れば、元通りの吸水性を発揮するが、それがとても面倒だった。パキパキを水で戻す時間がイライラする。

パキパキに固くならないいつもやわらかハイレームセームタオル

しかし、アリーナから発売されているハイレームセームタオルを使用してからは、乾燥しても固くならないのだ。一応、使う前に熱いシャワーで消毒(?)しても、すぐにお湯が浸透して、軽く絞るだけで、吸水力抜群のタオルへと変身する!

これを使いだしてからは、家にバスタオルは、不要となってしまった。フェイスタオルで十分だ。

何よりも、バスタオルを洗濯していた時と比較すると圧倒的にエコである!

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旅行に最適、女子の洗髪後の第一弾タオルとして

かさばる荷物がある時の旅行でも大活躍!女子の髪も一瞬で、びしょ濡れから解消。バスタオルで頭を拭き取る手間がないから、時間が短縮。バスタオルはボディだけで、頭はアリーナタオルで!

タオルとしては高めの値段だが、長い期間、使えることと、洗濯の時間とコストを考えると、その値段はあっという間に取り返せるだろう。

ハイレークタオルを使うメリットは、スポーツタオルとしても使える。本来、スポーツタオルだ。
汗を吸い取り、すぐに水で洗って、さらに吸水力が回復。汗をふいたタオルをスポーツの間じゅうずっと使い続けるのが不潔に感じるようになる。

スタバに行く感覚で銭湯でリフレッシュできるコンパクトなセームタオル

さらに、銭湯などに行くときも、コンパクトになる。家でのシャワーではなく、大きな湯船に入りにいく時だから、シャンプーも石鹸も一切持たず、 ハイレークタオルひとつで銭湯にいく。これだけで、銭湯にいくのが気軽になる。

東京の都内にも、銭湯がたくさんあるので、ハイレークタオルを忍ばせておけば、日中でも暑くてたまらない時や、打ち合わせの間の時間待ちにリフレッシュを兼ねて、銭湯に入ることもできるだろう。

脱衣所ロビーでワイマックスやLTEのネットワークでパソコンで仕事をすることも、日中の人が少ない時間ならばできるだろう。何よりも、裸で仕事ができる場所はそう多くない(笑)

湯上りに、コーヒー牛乳150円を買って飲んでも、銭湯代450円で600円。スターバックスでショートラテ340円との価格差は260円。

お風呂のリフレッシュ感はプライスレスだと思う。特に夏場は…。サウナを併設しているところもたくさんある。ハイレークタオルひとつで、都心での暮らしが変わる!
冬場の寒い時も、お風呂屋さんでのんびりは贅沢な極みでもある。湯冷めは温度差なので、のんびり入浴のんびりくつろいでから外へ出向く。

 

通常のサイズはLサイズをお求めください! カバンにしのばせるのならばMサイズがオススメ!

便利さに驚ろく!バスタオルの変わり。
最後にバスタオルを少しだけ使う感じ!

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バスタオルサイズもあるが、ちょっとかさばるかな…。