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ジョー・ボナマッサ VS エリック・クラプトン 編
場所はあのロイヤルアルバートホール。
ブラス隊もはいって豪華なセット。
ジョー・ボナマッサのタイトなレスポールの音色とクラプトンのスモーキーなフェイズの効いた音色。後半のソロはどちらも、ウラのリズムで絡みあうところが絶妙。最後の最後でユニゾンで決まる。この瞬間の心地良さはプレイヤー冥利につきる。垂涎のギタープレイをありがとうございます!
ロビー・ロバートソン VS エリック・クラプトン 編
The BAND との共演。
同じ、ペンタトニック系プレイでもこれだけ違います。
クラプトンのメジャー音のちりばめられたプレイと、ロバートソンのオーセンティックなプレイ。
エリック・クラプトン VS ジェフ・ベック編
つづいて、かなりお若い頃のお二人。
円熟味で勝負する今のクラプトンと、ヤク中地獄から帰還した頃のクラプトン。プレイが若いですw
それに対して、唯一無比のギタープレイのジェフ・ベック。誰が聞いてもベック色満載!
Hotei vs Char – Stereocaster
曲は、まったく違うけど、ベックとクラプトンを合わせると、Charさんになります。
そこに、布袋さんのギターが入るとさらに進化して絶妙! …ということで、この曲もエンベッド!
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