今、生まれ変わろうとしないなら、 日本は廃墟となったデトロイトのようになっていく。 『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』書評|エディ

Toshiaki Kanda 2012年05月22日 火曜日
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「国民一人あたりのベンチャー・キャピタル投資額」、「アメリカ以外の国籍のナスダック上場企業数」、「民間研究開発投資の対GDP比率」において、「イスラエルは世界ダントツ」だと言えば、皆様も興味を持たれるに相違ない。また多くの人にとっては、これらの統計は驚きであることだろう。

しかし、日本とイスラエルの関係は「薄い」。お隣の韓国からは、テル・アビブに週2本直行便が飛んでいる。日本からの直行便はない。イスラエル政府は世界の先進国のほとんどと技術交流に関する協力協定を締結しているが、日本だけがリストにない。テル・アビブで開催されるバイオのコンファレンスなどで聞こえてくる外国語は、英語に中国語。日本人は両手に満たない、「ほんの数名」しか来ていない。イランとの戦争が懸念される現在、多くの日本企業はイスラエルへの出張を禁止し、駐在員は引き上げさせているとも聞く。

日本人の民間企業人でイスラエルを担当している人にお話を伺うと、「なかなか入れない社会」という感想が返ってくることが多い。本書にも紹介されているイスラエル人の議論好きには、辟易するばかりでついていけないという方も多いだろう。

via diamond.jp

リ・ノベーションは日本人得意というかお家芸だった。

しかしリノベーションですら、日本は下手くそになった。ボクはイスラエルのキブツでの農作業の労働経験があるが、農作業よりも軍事訓練のほうが長かった(笑)。キブツは昔の日本と同様に外敵から守る農民軍だからだ。

スラエルでは男女共に、徴兵制度があり、軍でのハイテクテクノロジーがとっても身近だ。

だからパン屋のおばさんもやたら戦闘機に詳しかったり、若いクラブにいる女の子が銃に詳しかったり、イノベーションが町中でもさかんだ。

しかし、日本ほど平和を誇れる国ではなかった。

日本は平和を世界に輸出すべきだったのに、今や安全でもない国になってしまいました。

この安全でない状態でも、平和な暮らしをしていることのほうが異常なのかもしれない。

 


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