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内食産業という新たな産業を創造するかもしれないキッチハイク kitchhike.com 自分の家がレストランになる日

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2008年、に起業した一般家庭の部屋を仲介したAirbnbの成長は、ニューヨークのホテルよりも稼働するように成長するようになった。

しかし、赤の他人を自分の部屋へ有料で宿泊させるのは、相当、敷居が高い。日本人ならば、さらに英語が通用するかどうかという問題もある。

そのAirbnbが宿泊ならば、「食事」だけに限定したらどうだろうというのが、この「kitchhike.com」だ。

NHKの「サラめし」で紹介されていた。

なるほど、食事だけを一緒に自分も楽しみながら、定価を設定できるわけだ。これなら、宿泊で、宿泊業の法律にしばられることはない。

しかし、食品衛生管理者などの保健所への届け出なども日本では存在する。

市場規模は小さい時はいいが、外食産業の市場規模は、2012年(平成24年)23 兆 2,386 億円だ。今まで存在しなかった家庭料理の内食産業が勃興しようとしているのだ。法律で縛ってしまうよりも、新たな制度を作り、内食産業を育成すべきであろう。

例えば、ネットビジネス特区はサービスカテゴリー毎に認定していくとか…。実証実験としても非常に面白いプロジェクトとなるだろう。

たとえ、家が狭くても、 カウチサーフィンcouch surfing のようなカウチソファでもいいという人もいるのだ。

日本に来て、ホテルで天ぷらを食べるよりも、日本人家庭のうさぎ小屋で天ぷらを食べたほうが外国人旅行者にとっても、ツーリズムの醍醐味が増えることだろう。しかも、facebookでつながったり、いろんな国際交流が図れる。

さらに、CookPadのような料理サイトでkitchhikeビジネスモデルが発展すると…
主婦がパートに出かけるよりも、自慢料理を自宅でふるまうと、お小遣いがもらえ、食材がすべて無料になったりという新たな市場が誕生することだろう。

例えば、京料理を特別に、kitchhike版にアレンジし、「和食」を専門にして、和食を自宅で振る舞うことができるシニア夫婦宅に、英語ボランティアと共に、kitchhikeで「和食」を堪能できる個人宅をアレンジする。

すると、それを体験したヒマな富裕層シニア夫婦は、料理の趣味に目覚め、外国人旅行者のために、魚の腕を磨きに魚市場にでかけたり、出汁のために、枯節を購入したり、包丁を新丁したり、奥様は英語学校にかよって英語を練習したりすることだろう。

これは、シニアのライフプランとしても、世界遺産の「和食」の啓蒙でもあり、京野菜の家庭内への浸透などもはかれる。

…というように、新たな産業が萌芽すると、こぞってその周辺産業も萌芽する。法律はそれらの生態系を規制するものではなく、健全にすごすように、起こりうるトラブルを未然に防ぐためや弱者保護を考えるべきだ。

新産業を旧態依然とした法律で縛る体制が日本をダメにすることだろう。

 

早速、実際に登録してみた!

 

なんと、いとも簡単に自宅がレストランになってしまった!

 

https://kitchhike.com/cook/menus/5355edbe528bebff7500002e

 

海外でホテルに宿泊するよりも、Airbnbのほうが面白いように、レストランに行くよりも、KitchHikeの方が楽しくなりそうだ!

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