4年に一度くらいのペースで無性にマウスとキーボードを変えたくなる。
この分野の技術進歩はだいたいこんなもの…。
マウスが赤外線無線となって、ブルートゥースとなって、レーザーとなってブルーLEDとなってきている。
現在となっては、無線でレーザーにするかブルーLEDにするかの選択だろう。
ブルーLEDは透明なガラスの上でも使用が可能で、もちろんマウスパッドなどは不要となる。
レーザーでも不要だが、ガラスの机はさすがに難しい。
自分の試用パターンを考えると、REGZA55インチにHDMI接続している、デスクトップマシンを机の上やベッド、リビングなどで共用したいので、マウスやキーボードを、最大6台まで接続できる ロジクールのワイヤレス技術のUnifyingレシーバーシステムだ。
うわ!なんと、Mac OS は対象外みたいだ。
うーん、気になるけど、人柱コースかな…。きっと、動くでしょう…?
ロジクールショップでは6980円
Amazonでは、4092円(2012/05/03現在)
マウスのレーザーの解像度は1000dpi
単三1本で、101g 寿命は1年以内…最大1年
ヨドバシかビックにいって現物も確認してみる…。
Macが使えるといいのだが…でめでも、Lets noteのS9のキーボードを交換するよりも確実に安い…。
しかし、ブルーLEDのマウスもあまり高くはないので、気になる…。
SANWA SUPPLY 超小型レシーバーワイヤレスブルーLEDマウス レッド MA-NANOH9R
アマゾンでは1690円だ。 レビューを見る限りでは、電池の消耗が激しいようだ。
であれば、有線でもいいかな?
なんと有線ならば、782円からあった!
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