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引越しする時には、日本郵便の転送サービス「e転居」「ウェルカムタウン」で検索




郵便物の転送期間が1年を超えようとしているので、郵便局に転居届けの更新の用紙をもらいにいき、気がついた。

なんと転居届けがWebでできるようになっていた。

http://welcometown.post.japanpost.jp/

これは便利かも!

以前は、移転届けを発送しても郵便でのタイムラグが生じていた。機能するまでに一週間近くもかかる。また、投函された手書きの移転届けをデータで入力していく業務コストもバカにならない。

ウェブで処理をすることの最大のメリットは、お客様にデータをすべて入力させることができることだ。
また、顧客も手書きで書いて、ポストへ投函するよりもウェブのほうがよほど便利である。移転届専用の用紙も不要である。しかも郵送しているタイムラグが発生しない。

ウェブは双方のニーズを解決している。

ウェルカムタウン」で検索のSEOも効いている。

転居届で怖いのが、簡単に出せすぎて、いたずら等も多かったことだ。ハガキ一枚で、企業の移転届けをだすなどのテロに近いイタズラ行為も可能だったからだ。かつては、それを防ぐために、本人確認を郵便局員がおこなっていた。

今回のポイントは、クレジットカードで本人確認をしているところだ。

クレジットカードの名前と転居元と転居届け先の名前の一致で本人が確認ができる。

なるほど、考えてみればとてもわかりやすい本人確認認証システムだ。

ただ、ちょっと気になったのが、今後案内を「日本郵便」から送信していいかどうかを確認しているところだ。商売っ気のある人なら、ピンとくるはずだろう。住所とクレジットカードの保持が確認できれば、可能なビジネスは多々登場させることができる。

民営化ならではのアイデア登場に期待したいものだ。

しかし、その前に、この半角、全角をなんとかしてほしい。

クレジットカード番号は、半角で、

電話番号は、なぜか全角で

引っ越しする人数は、半角

数字はすべて、半角で統一するとか、もしくは半角全角は無視(別処理で変換)とか。

どれだけそんな業務上の都合で、ウェブが客を追い返してしまっていることか…。

それでなくても、日本語には、漢字、カタカナ、ひらがな、アルファベット、が混在しているのに、さらに半角全角。さらに、元号表記と西暦表記。これだけローカルルールが増えれば増えるほど、数世紀あとの人類が困惑することを何も考えていない。

我々の子孫が何世紀か後に検索した時に、便利なように今から、これらの表記を考えておくべきだろう。少なくとも、日本語は残しておきたいからこそ、可能な限り2バイト圏以外の人からもサーチャブルな文書となるよう今からでも、最大の努力はしておくべきかと思う。

つまり、平成という元号は、少なくともネット上では使うのはそろそろやめるべきだと思う。

天保○年とか安政○年とかの文書が検索で発見できたとしても、西暦でないと、相対的に世界のデータと比較できないからだ。

明治○年、大正○年、昭和○年もそろそろ、計算上面倒くさくなってきた。

日本が独立していけるのであればいいが、今後も世界と共存していくのなら、言葉の壁は大きくても、時代の表記くらいは世界とあわせていくべきかと思う。特に行政文書の元号表記は問題だ。

平成三十年といわれてもまったくピンと来ない。

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