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【書籍】なぜか気になる55歳本 1959年生まれ

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書店では、2025年本(あと11年)や、55歳本がやたらと目につく…。

なぜ、今、55歳本なんだろう。

そう、55歳(1959年生まれ)のポスト団塊世代が、66歳(2025年)になった時から大きく日本が老人化していくからだ。

最後のベビーブーマー(1947-1949)の間の人たちも、年金暮らしだからだ。

かつて55歳といえば、初老のイメージだったけれども、ボク自身が、あと2年半で55歳だ。ちっとも50オーバーの感覚はない。30とはちがうが、40の頃からあまり変化がない。

娘が大学を出て働きはじめ、家の30年ローンが終わりはじめ、必要経費が少なくなり、何が何でもガムシャラに働く必要がなくなる。

あまり、世間体も気にならず、かといって、年金に期待もしない。

若くも、年寄りでもない世代が55歳なのかもしれない。

女性は、出会った男性と3年間あれば、妊娠して結婚して、大きく人生が変革する。

しかし、オトコは結婚しても、仕事をしている限り、大きく人生は変わらない。

女性がたったの3年間で変化することをオトコは、仕事をやめる40年後にはじめて経験する。

いわば、55歳は、はじめて経験するオトコの適齢期のクライマックスなんだろう。

会社のため、組織のために、働いてきた自分が、初めて自分と、ごく親しい人のためだけに働く、いや、楽しみながら、余生を楽しめる年代なのかもしれない。

 







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