東京電力さんからの回答は得られませんでしたが…

 

カスタム検索



< left>

東京電力さんからのご回答は得られませんでしたが、ニッポン放送担当者さんのお立場を理解できしました。

ソーシャルメディアは、プロセスが重視。マスメディアは完成品がすべて。

この温度差を感じざるをえない結果です。

反対に、今回のことで、劣化ウランに対する認識も6年前に事実誤認があったことも指摘いただきました。劣化ウランを東京電力さんがアメリカに渡しているという事実は確認できておりません。この件に関しては、お詫び申し上げる次第です。

反対に関西電力さんとの問答の情報提供がありました。ご興味のある方はこちらを…

関西電力によるアメリカへの劣化ウランの無償譲渡に関する質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a151097.htm
関西電力によるアメリカへの劣化ウランの無償譲渡に関する質問に対し、別紙答弁書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b151097.htm

6年前のブログ、しかも匿名でない発言により、経済的に損失を受けるということがあることも理解しました。また、その問題を社会に可視化することによって、それは他のクライアントにまで波及していきます。

しかし、ブログやtwitterというこのカルチャーまでが、広告に依存したフリービジネスモデルのマスメディアに畏縮しなければならない時代はそんなに長く続かないと信じています。

インターネットは、やはり自由で闊達な個人の表現の場でなければならないと思う次第です。

以下、ニッポン放送担当者さんとのやりとりです。

2010年1月12日13:39
KNNポール神田です。

※※さま、連絡が遅くなりました。
そして、メール拝見いたしました。

ご説明ありがとうございます。

東電さんが、そこまでナーバスになる気持ちもわからないでもないですが、
東電さんがスポンサーであるということが、どういうことかが、
今回のことでよく理解できました。

メディアビジネスですからね。

ただ、本人の記憶にすら残ってもいなかった6年前のブログで言及した事が、
影響をおよぼすのも怖い時代だと考えざるをえません。

それほど、大きな問題を抱えておられることが、今回明るみになりました。
本当はこれらの事こそ、メディアを使って、国民に正しい理解をいただくべきものかと思いますが…。

はい、これを機会に、また、タイミングをみはからっていただければ幸いでございます。

2010年1月11日17:34 ※※ <※※>:

神田様
 
本日の件、誠に申し訳ございませんでした。
真意を確認た結果をご報告申し上げます。
なぜ、東電さんではなくお前なのか、と思われるかもしれませんが
そのことについてもご説明致しますので、最後までご覧になってください。
 
まず最初に申し上げたいのは、東電さんは神田様のブログが「反原発」と考えているわけではありません。
要望として、原子力発電所がかつてないほど微妙な時期であるので、
今の時期は「原発」についての発言のある方は控えたい、ということです。
これはプラスの発言でも、マイナスの発言でも同じです。
番組の中で、あるいは番組に御出演なさったことで興味をお持ちになったリスナーの方が
神田様のブログをご覧になったりするケースも考えられます。
そこに「原発」についての発言があると、なにか裏があるのでは?と考える方がいないとも限りません。
マイナスの意見でもプラスの意見でも同じだと思います。
 
前述しましたように、現在非常にナーバスになっている時期なので
可能性のあるものは控えましょう、という考えになっています。
 
はっきり申し上げられるのは、神田様の意見・見解が今回の御出演をお断りした理由ではないことです。
問題は、今のタイミングです。
私は、もしお許しいただけるのなら、今後神田様に御出演いただければと思っています。
ただ、それにはもう少しタイミングをお待ちいただかなくてはいけません。
 
以上、東電さんの見解を書かせていただきました。
このことから、今回の不始末については東電さんには何ら責任がないことをわかっていただきたいと希望します。
全て私の連絡ミスが原因ですので、東電さんに電話していただくのは私としては申し上げられません。
 
この度はとても不愉快な思いをさせてしまい、申しわけございませんでした。
後ほどお電話で、直接お話をさせていただきたいと思っています。
 
今回、私が神田様にお声掛けしたのは、12月17日の産経新聞の記事を拝見したからです。
とても夢があるお仕事で、「ドリームランナー」という番組タイトルにピッタリだと思いました。
私がもっと細かく神田様のブログをチェックしていれば今回のようなことはなかったと思います。
重ね重ね、申しわけございません。
 
ニッポン放送「中田宏のドリームランナー」担当 ※※
mail ※※
携帯:※※

このエントリーの元となった

6年も前のブログでニッポン放送東京電力からドタキャンをくらう話



 


< href="http://www.facebook.com/kandanewsnetwork" send="true" width="450" show_faces="true" font="arial">