「皿(メディア)に合わせて料理(コンテンツ)を作るのはナンセンス。美味しい料理(AKB48)さえ作れば、紙皿においても手を伸ばす」

Toshiaki Kanda 2012年06月04日 月曜日
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これは必読!これぞAKBマーケティング!

【秋元康話】 秋元「コンテンツの時代と言われている。そのため私のもとにコンテンツをコンテンツをと相談が数多くきているが、メディアがいくら変わろうとも、皿に合わせて料理を作るというのはナンセンス。美味しい料理さえ作れが例え紙皿に置かれても手を伸ばすものだ」

つまり、こういうことだろう…。

「皿(メディア)に合わせて料理(コンテンツ)を作るのはナンセンス。美味しい料理(AKB48)さえ作れば、紙皿においても手を伸ばす」

 

AKB48が、美味しいかどうかは知らないけれど、手が届きそうな料理だったことが一番重要だと思う。
その親近感が、マスメディアという皿によって、最大化され、拡大化された。そして、常に、非常識な企画で話題を持続させている。しばらくはそのループでまわる。

最大のライバルは、飽きられるという事だ。

アイドルでありながらも、リアリティがある。 Google+とのタイアップでは、彼女たちと共に時間も共有できる。

たとえば、菜々緒のような美人でスタイルがいい人ばかりが、48人だと恐らく、リアリティを感じなかったと思う。むしろ怖い…。

自分の学校のクラスの中には一人くらいは、いそうな、おニャン子倶楽部、モーニング娘の元祖のDNAが脈々と流れている。

かつての花の中3トリオでは、百恵、淳子、昌子 と票が別れてしまった。ピンク・レディーでも、キャンディーズでも、票は必ず割れた。

しかし、おニャン子。モー娘。AKB48ならば、誰か心の琴線に触れる気になる娘が必ずいるのだ。

かつては、ジャニーズや、それらの女性のアイドルに心を奪われる時期を経て、大人の恋に成長してきた。しかし、現在は、大人の恋とは別物で、それらのアイドルにも心を奪われるゆとりある人生をすごしている。

それは、男女共に変わらなくなった。

秋葉原の2D萌えの男性には、自分を絶対に裏切ることのない妹タイプ。

子育てを終えたお姉さんたちには、韓流アイドルが、自分の若き時の思い出フェロモンが更年期を吹き飛ばしてくれる。

アイドルは、偶像を超えて、リアリティを増し、コンテンツとして、日々あなたのそばに、いつもおそばで煌めいていてくれる存在になった。

あなたが、投資をやめない限りそれは無限大に続く。

それは、キャバクラやホストに費やす費用から比較するととてつもなくROIが高い投資だ。

あなたがそれに、飽きることがなければの話だが…。

 

 

 

 

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Toshiaki Kanda