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終戦69年目エノラ・ゲイの最後の乗組員死す

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英BBC放送の広島ドキュメンタリー「Hiroshima: Dropping the Bomb」
リトルボーイ投下の瞬間を描いている秀作

この作品のビジュアルエフェクトを担当したのが映画『GODZILLA ゴジラ』監督のギャレス・エドワーズだから、あの映画でのジャンジラ村で広島と福島へのレクイエムを感じることができた。

 

そして、2014年「ヒロシマ」における直接の現場担当の加害者はすべてお亡くなりになった。

1945年08月06日(月)8:15分 広島にトルーマン大統領の指令によりB29機の「エノラ・ゲイ」から3.12メートルの「リトルボーイ」が投下された。その3日後の08月09日(水)11:02分 長崎にもB29機の「ボックスカーBOCKS CAR」から「ファットマン」が投下された。

 

エノラ・ゲイ最後の生存者、バンカークさん死去 93歳
バンカークさんは1995年に朝日新聞の取材に対して「原爆投下が戦争終結につながり、間違っていたとは思わない」と話していた。一方、2005年にはAP通信に「原爆は長い目でみて多くの命を救った」としたうえで、「戦争や原爆では、何も決着しない。個人的には、世界に原爆は存在すべきではないと思う」とも語っていた。
http://www.asahi.com/articles/ASG7Z23G3G7ZUHBI00W.html

 

出撃当時の乗組員構成(全12名)。2014年7月28日、同機最後の生存者であったセオドア・バン・カークが93歳で死去したため、ボックスカーを含め原爆投下機の搭乗員で存命者はいなくなった。

  • 機長・操縦士:ポール・ティベッツ(Paul W. Tibbets, Jr.)
  • 副操縦士:ロバート・A・ルイス(Robert A. Lewis
  • 爆撃手:トーマス・フィヤビー(Thomas Ferebee
  • レーダー士:ジェイコブ・ビーザー(Jacob Beser) – ボックスカーにも搭乗し、長崎の原爆投下にも参加した。
  • 航法士:セオドア・ヴァン・カーク (Theodore Van Kirk
  • 無線通信士:リチャード・H・ネルソン( Richard H. Nelson
  • 原爆点火装置設定担当:ウィリアム・S・パーソンズ(William S.Parsons
  • 電気回路制御・計測士:モリス・ジェプソン(Morris R. Jeppson)
  • 後尾機銃手・写真撮影係:ジョージ・R・キャロン(George R. Caron)
  • 胴下機銃手・電気士:ロバート・H・シューマード(Robert H. Shumard)
  • 航空機関士:ワイアット・E・ドゥゼンベリー(Wyatt E. Duzenberry)
  • レーダー技術士:ジョー・S・スティボリック(Joe S. Stiborik)

 

 

 


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