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「総力を挙げて巻き返す Windows Phone 7.5にかけるマイクロソフト」だが、特徴や戦略がまったく見えてこない…


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2011年07月27日(水)
日本マイクロソフト KDDI  富士通東芝モバイルコミュニケーションズが、Windows Phone 7.5の発売を発表した。

もはやこれは、マイクロソフト本当に最後の戦いになりそうな感じさえする。

このスマートフォン市場に、ようやく再登場してきたマイクロソフト。

今までのあぐらをかいたBtoBの商売とは、まったくちがったコンシューマー市場。

OSで金のとれた時代は、Google Android OS の参入によって、ことごとく駆逐されてしまった。

Googleと親和性の高いKDDIではあるが、片手でがっちりとハグしながらも、あばらをおられないように、保険として、もう一方では、マイクロソフトとも握手して、牽制している業界の構図が見え隠れする。

マイクロソフトは、OS屋としての、本業での本領を発揮、いや必死で動いても、勝ち目のない勝負になりそうな気配がすでにただよっているようにボクには思える。

しかし、任天堂、セガの寡占市場であったゲーム業界に、のりこんだソニーのプレイステーションは、その後、セガを撤退させるほどの技術と戦略があった。マイクロソフトにあの時のソニーほどの戦略的な動きができるのだろうか?

まず、マイクロソフトが、「7.5」という半端な数字で望んでいる時点で、「8」に期待せよという空気感が読み取れてしまう。

「Metro」ユーザーインタフェース
People Hub (SNS)
Internet Explorer 9

この装備で、これからのアップルの iPhone5登場を迎え撃つつもりなのだろうか?

また、機種ごとによって、異常な独自進化をとげるAndoroidに勝てると思うのだろうか?

無駄な投資をせずに、保守的なBtoB企業に、Windows XPから7をすすめるだけのほうが経営的には楽なはずだ。

この程度のスペックで、スマートフォン市場で勝負にでるマイクロソフトの勇気だけは讃えたい!あとは実際に、触ってからの評価だ…。

「総力を挙げて巻き返す」 Windows Phone 7.5にかけるマイクロソフト (1/2) – ITmedia ニュース.

「ようやくこの日を迎えることができた」──Windows Phone 7.5(コードネーム:Mango)を搭載したスマートフォン「IS12T」がKDDIから登場することが正式に発表され、日本マイクロソフト100+ 件の樋口泰行社長は「このまま行けば世界で初めて」となるWindows Phone 7.5端末の販売拡大に「総力を挙げる」方針を掲げた。樋口社長は「スマートフォンはまだまだこれからの世界。いかようにも挽回できる」と力を込める。

IS12Tは富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製。スタイリッシュなデザインと鮮やかなカラーバリエーションの本体は防水・防塵に対応。ス マートフォンとしては高画素となる有効1320万画素カメラを搭載し、液晶ディスプレイは約3.7インチ(800×480ピクセル)。32Gバイトのフ ラッシュメモリを内蔵する。

サイズは59(幅)×118(高さ)×10.6~13.3(厚さ)ミリ、重さ約113グラムと日本人の手になじむサイズとした。連続通話時間は約400分、連続待ち受け時間は約280時間。

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KDDIの田中孝司社長はこの1カ月、実際にIS12Tを使用してみたという。「わたしは『プロ』なのでさまざまなスマートフォンを使ってきた」 という田中社長によるインプレッションは「Windows Phoneは最初の1日半はとっつきにくい印象だが、それを過ぎるとだんだん気持ち良くなってくる。SNSを登録すると、SNSの世界はこうなるんだな と、じわじわ気持ち良くなってくる。今までのスマートフォンとは少し違う」。無料ストレージのSkyDriveなど、「クラウド連携をやるとますます気持 ち良くなってくる」という。

「日本マイクロソフト100+ 件と しても総力を挙げてWindows Phone 7.5で巻き返しを図りたい」──樋口社長は「気合いを入れるために」と、発表会にWindows Phoneポロシャツを着て登場。軽快な「Metro」ユーザーインタフェースやSNSを統合した「People Hub」、Internet Explorer 9など、前バージョンの「7」から500以上の新機能が盛り込まれた7.5を紹介した。

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特にMetroは「Windows 8」 で採用されることが明らかになっており、今後のMicrosoft製品に統一的に導入していくという。Windows Phoneと、タブレットにも対応可能なWindows 8、XboxとKinect、BingなどMSのコンシューマー向けプロダクトを新しいインタフェースでシームレスにつなぎ、「トータルとしてのバリュー を提供していく」考えだ。

Windows Phoneの国内展開に当たっては、日本独自機能の開発やパートナーとの共同戦線による販促活動、開発者サポートなどもPC向けOSと同様に展開していく方針だ。

 


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