1,038 Views

量販店の逆襲!アン・ショールーミング化の潮流へ変わる家電業界!電子レンジ日立 コンパクトヘルシーシェフ MRO-MS7 18,800円

スポンサーリンク

スポンサーリンク







 新たなシェアハウスに引っ越した!

今度は、部屋にミニキッチンがあるので、電子レンジを調達しようと考えた。

今や、単機能の電子レンジは、5,000円程度で新品があるので、レンタルしたり、中古で買うよりも新品を購入したほうがコストパフォーマンスに優れている。

メイド・イン・ジャパンの「白物家電」となると、一度購入すると10数年くらいは平気で使えてしまう。だから、電子レンジの最新事情もわからないので、勉強の機会をかねて、量販店を訪ねてみた。

量販店で知識を高めてから、購入商品を決定し、一番価格の安いネットショップで購入する消費者行動というのが、「ショールーミング(showrooming)」という。

IT製品以外の購入行動は、すべてこの行動パターンが多かった。しかし、今回、ネットで調べてみてその価格差に驚いた。

新宿東口のヤマダ電機LABIの電子レンジ売り場において、最近の傾向をシャープの販売店から説明を受ける。やはり最高峰はヘルシオなんだが、かなりお値段はお手頃になっている。しかし、今回はレンジ機能にオーブン機能があればよかったので、格安と思ったが、グリル機能があり、過熱水蒸気などの機能がついて、2万円を切る土日限定タイムセール中の電子レンジがあった。


日立 コンパクトヘルシーシェフ MRO-MS7 が、19,800円(税別)だった。

思わず、タイムセールなので、購入!とも思ったが、こんな10キロを超える(13.5キロ)なので、その場での購入はためらった。

また、いつものごとく、ネットではさらにマイナス3,000円もあるかと思って、amazonとkakaku.comで調べてみた。

しかし、amazonでも、20,600円!

kakaku.com でも、20,196円!

 

ネットよりも、リアル店舗の方が安いではないか!!!

kakaku.comの最低価格との差は、わずか「396円」と交通費程度であるが、リアル店舗の方が安くなるのは不思議な経験だ。

さらに、もしかして?と思いビックカメラの入っている「ビックロ」へも価格調査へと向かった!なんとそこでは、さらに!!!

 日立 コンパクトヘルシーシェフ MRO-MS7 が、18,800円(税別)だった。
ヤマダ電機LABIの土日限定のタイムセールよりも、通常価格が1,000円もビックカメラの方が安いではないか! さらに、ポイント還元10%(1,880point)だから実質価格は、16,920円と、kakaku.comとの差額は、3,276円となった。しかも、配送料も無料だ。

なんと、これは、AmazonでJack&Daniels(1,625円)が2本も買える価格差ではないか!

家電量販店では、何らかの変化が起きている。

現場の家電販売員によると、メーカーによって流通在庫を一層してから新製品などの投入を考えるために、大手量販店などでは、流通在庫用のリベートなどを用意していることが、この「アン・ショールーミング化」を促しているそうだ。
そして、その値段がネット系販売店には施していないので、ネット上でのプラットフォームにはその価格が反映されにくいという。

また、D4DR代表の藤元健太郎氏によると、「米amazonなどは、量販店の閉店時間間際には、価格を下げるというAmazon Dynamic Pricing という展開をおこなっているので、日本でも起きる可能性は高い」と解説してくれた。


本当は、ヨドバシカメラにもいくべきだったが、時間切れで、ビックカメラで翌々日の配送となった。
せっかくネットで安く買える時代だったのが、量販店の値段調査を繰り返さなければならい時代に戻ったのは、懐かしさと共に、かつての昭和の時代の家電の買い方にもどった気がしてきた。すでに、街の電気屋さんはどこにも影をみなくなってしまったが…。今や、街の電気屋さんもヤマダ電機のメンバーとなり、メーカーからではなく、ヤマダ電機から仕入れる時代になっている。


スポンサーリンク




あなたにお勧めの記事

スポンサーリンク