オーストラリア・クイーンズランド州・ゴールドコースト・サーファーズパラダイス・シェブロン島


 

   

 

 

 

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CHEVRON ISLAND

 

 

こちらのアドレスです。

7-41 BURRA STREET CHEVRON ISLAND SURFERS PARADISE QLD  AUSTRALIA 4217

こちらの電話番号は、090-7889-3604 のままで大丈夫です。 

オーストラリアでSIMロックフリー携帯アンドロイドを購入しました。
こちらでも大丈夫です!  047-869-9196 日本からだと、最初にオーストラリアの国番号の 61 をかけてください。 なので、<BR>
61-47-869-9196 となります。

郵便物、献本、賄賂などは、従来とおり、原宿・神宮前でお願いいたします!
(※麻布十番からは移転しております) 

〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-25-18-412

オーストラリア

クイーンズランド州

ゴールドコースト

サーファーズパラダイス

シェブロンアイランド


大きな地図で見る

http://www.cheers.com.au/ 

オーストラリアのクレイグズリスト的なもので、しかもすべて日本語で読めます。

やり取りは、多少の英語でコンタクトがとれるので、お勧めです!

http://www.cheers.com.au/cls/room/list/op=area:Gold%20Coast/

「住まい」をゴールドコースト探すと、こんな感じです。

 

ゴールドコーストも、探せば、シェアルーム(1室に2人以上)で、1週間100ドルくらいからあるので、本日レートで、87円なので、8700円。

一か月でも家賃が、34,800円! なんと、日本の駐車場代金程度で、オーストラリアに滞在することができます。

ボンドという保証金が240ドルかかりましたが、これは一応、帰ってくる見込み。日本の敷金みたいない感じですかね。

バックパッカー用のドミトリーをゴールドコーストでさがすと、1日30ドルで、一週間だと、210ドルでほぼ倍でした。

ホテルだと一泊でこのくらいの金額になります。

なので、シェアルームやシェアハウスだと、バカンスや、気分転換のワーキングプレイスにすることも可能かと思い、実践しています。


※追加 ちなみに、現地につくと、やはり日本人向けよりも、現地の人向けのクラシファイドのほうが充実していますね。日本人対象にすると、せっかく外国にいるのに日本人同士が固まってしまう傾向があります。
なので、現在はこちらを使用中!

http://www.gumtree.com.au/

日本でもここまで無料で、電話番号おもいっきり公開している、サイトを今こその実名主義に慣れてきた頃にやればあたるかも!

得に、今の花粉の時期に、こちらはちょうど夏から秋になりかけた感じです。

Tokyoは、9度ですが、こちらは23度。今日は、沖縄と同じくらいの温度です!

サーファーズパラダイスまで、徒歩で5分は、真っ赤なウソで、ビーチまでは軽く約15分かかります。

こちらの島からサーファーズパラダイスまで、約7分、サーファーズパラダイスからビーチまでまっすぐにいっても7分はかかります。

しかし、そこから、20ドルも出せば、ご機嫌なショートボードを借りて、広大な海に、ダイブできます!

しかしながら、2年ぶりのサーフィンは、鈍った体には、筋肉痛との戦いの日々…。

自分にピッタリとフィットしたボードに出会うためには、こちらの波にどれだけ自分が乗りこなせるかが重要かも!

花粉に、セシウムに、放射能に、地震、また、どのチャンネルまわしても、オセロの家賃滞納の話にウンザリしながら、こちらで、日本語は書いても、一切、口にしないという英語漬けの生活をおこなっています。

インターネットで、越えられるもの 人種、宗教、国境。

インターネット、越えられないもの 時差、言語。

 時差 +1時間、日本よりも、早起き、早寝で、言語は英語。季節は正反対。

これから、やってくるフリーエージェント時代に備えて、世界のどこでも働ける環境をいち早く実現したいと考えています。
そのためには、フリーの人にとっては、一社にどっぷりと契約して、100%収入を保証してもらえる生活は、リスクが大きすぎるのかもしれません。
そのうち、サラリーマンにも副業大歓迎時代がやってきた時、数社から契約をとってくるチカラも、組織の一員力よりも、もっと重要になるかもしれません。
こちらに来て、日々、面白いビジネスチャンスと出会いながら、なんでなんだろう?とビジネスのネタを見つける「観業旅行」を繰り返しています。
観光ではなく、観業旅行の視点で外国を見るにはいいかもしれません。視察旅行と違って、すべて自分の行動力だけが頼りです。
ある意味、この日々の経験を、ビジネスバックパッカーを養成できるようなプログラムにしたいものです。

 

 

 


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