CyberBuzzのキャンペーンでスターバックスのブログチャームが紹介されたので、早速試してみた。
スターバックス コーヒー「ミニ スターバックス カード」オリジナルブログチャームの作成&貼付はこちらから
スターバックスのブログチャーム
今回のブログチャームは、こちらのミニスターバックスカードを登場したから。
スターバックス コーヒー「スターバックス カード」ページはこちら
従来のハウスカードだと、財布やカードケースに埋もれてしまうけど、このサイズならば、小さくて、穴が空いているので、いろんなところにぶらさげてしまうことも可能。
これは差別化しにくいプリペイドカードにとっての特徴ある差別化かもしれない。しかも、イラストもかわいい。
プリペイドにすると、お得なサービスがいろいろとあるといいんだけどね。
クレームブリュレのビターカラメルソースが気になる…
実際にブログチャームだけでなく、本物のキーチャームプレゼントしていた…
応募はこちらだけど、さきにミニカードをゲットする必要があります。
http://www.starbucks.co.jp/sbcard/mini/present.html
キーホルダーにつけたいブランドとつけたくないブランドがあるかも…。
■注目のキャンペーンは、STARBUCKS ART MAGAZINE
ツイッターアカウントもある http://twitter.com/starviva
この書籍のユニークなところは、600円の本に、600円分のスターバックスで使えるクーポンが付録がついているところだ。つまり、雑誌分はつまり無料という有料の無料本ということになる…。
しかも、ロープライスでは、100円などで登場するので、送料250円を入れても、350円で、スターバックス600円分の本が買えたりする(ドリンクチケットが切り取られていなければだが…)。
ここまでが、日本でのキャンペーン事例だが、米国のスターバックスのソーシャルメディア活用はもっと過激だ!
米国スターバックスのtwitterアカウントのフォロワー数は、103万人 フォロー数は8万人。リスト化が1万4000人である ※2010年09月10日時点
facebook http://www.facebook.com/Starbucks
1万3000人ものfacebookでのファンが…日々、いろんなスタバ談義を展開中。
さらに、YouTubeでは、 http://www.youtube.com/user/starbucks
動画再生回数が、530万回 CMをわざわざファンが見に来てくれる。
さらに、スターバックスにアイデアを提案できるというコミュニティまで登場している。
ここまでくると、もうアンケートをとるのではなく、お客様アドバイザーである。
my STARBUCKS IDEA
http://mystarbucksidea.force.com/apex/ideaHome
企業と消費者の枠を超えて、企業と消費者も、ビジョンを共有し、ステークホルダーになりつつある構図が見えてきている。
新しい時代の、企業と消費者の関係は、すでに「コ・コーポレーション、(共同企業) 」になるような気がしてきた。