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オーストラリアにいた頃の写真をふと見て、17ドルの価格が気になった。
たとえ、17豪ドル(1,530円)でも辞めはしなかったが、一本あたり、76.5円するのかと思ったら、思わず、吸う機会は極端に減った。
それでも、日本の価格 440円、いや、今は460円に値上がり? の33.2%分よりは、吸っているので、税収はあがるったはずだ。
つまり、購入する頻度が、1500円に上って、1/3になっても、結果として、税収は変わらないということだ。
…で、あればタハコを1500円とかの値上げでも問題ないのでないだろうか?
更に、タハコの箱にグロテスクな絵を描いても、スモーカーの心にはまったく響かない。
むしろ、タハコを吸わない人が、よくそんなグロテスクなもの吸っていると差別意識を醸成するだけ。
スモーカーは税金を良く収めてくれていると感謝してあげるべきかもしれない。
タハコを吸う目的は価格の6割もの納税だと思うと、太っ腹な人に見えてくるかも。
http://www.jti.co.jp/tobacco-world/journal/tax/futan/index.html
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