節電ブログSave Elictricyより、
http://setsudenblog.blogspot.jp/2012/05/blog-post_12.html
パナソニックの節電サイト
パナソニックの節電サイト
こちらは、わざわざ、読むまでもないけれども、
http://sumai.panasonic.jp/setsuyaku/idea/index.html
節約アイディア!
こちらでは、水まわりの「節約アイディア」が紹介されている。
これはちょっと、数字を覚えているだけでも、節約意識が変わるかも!
「水をはってから沸かす」より「お湯を直接ためる」方が省エネですが、「水から沸かす」場合もひと工夫を。「夏は朝」に水を入れておくと、夕方までに周囲の気温に合わせて水の温度も上がり、沸かす際の省エネに。逆に「冬は沸かす直前」に水を入れて、温度が下がるのを防ぎます。
それと、
一般的なシャワーでは、毎分10Lの水が流れています。10分シャワーを使えば100L。家族4人のご家庭なら400L
まさに、10分のシャワーで家族4人で、100kgなんですね。
このイラストすごい、100Kgの相撲取り4人分のお湯がシャワーで流れていたとは…。
せめて自分の体重分でシャワーが終えられるようにするだけでもかなりの省エネになりそうです。
これからはシャワーの時間を、ストップウォッチではかってみたいと思います。 すると、防水で時間が図れる計器が必要ですね。
パナソニックさん、そんな完全防水キッチンタイマーいかがでしょうか?
もしくは、シャワーの水滴を当ててから計測できるシャワータイマーとかも!
シャワーが流れている間だけ計測できたらいいかも。
しかも、そのデータをクラウドでグラフ化できるようにするとか、タニタのカロリズムみたいなものかも。
他にも、洗面時の水の出しっぱなしも、30秒で6リットルに達したりしている。
この意外に知られていないトイレ1回の水量は約13L。 (最近では半分の使用水量の節水タイプも多く出回っていますが) 実はこれ、世界的にも多い数字。中国や欧米では6Lが標準とも言われ、 清潔ニーズの高い日本の国民性が反映しているとも言われます。
この水量を家族で一日何回も使うと… 東京都水道局の調査では、家庭内で一番水を使う場所は、「トイレ」が28%で一番だという数字が出ています。「お風呂」は24%で2番、3番が「炊事」で23%。 一番水を使う場所の節水を見逃している人が多いということに!?
最近、ボクがハマっているのが、「オトコのポケットドルツ EW-DS14K」
今までも、ポケットドルツがあったが、どうしても、12cmでは短すぎる女性仕様。
しかし、EW-DS14K や EW-DS12-Kは、どこからどうみても、
化粧品のイメージではなく、万年筆と変わらないデザインだ。
筆記具と一緒においておける世界ではじめての電動歯ブラシといえるだろう。
これだと、洗面所に行って、水をだしっぱなしではなく、食事の後にすぐに、机の筆記具の中から取り出して、しっかり電動だけではなく、手も同時に動かして歯磨き。
また、家でもタハコが吸いづらいので、タハコが吸いたくなったら、歯磨きすることにより、口腔状態がかなり心地よくて、タハコを吸いたくなくなってきた。このまま禁煙できるのかも!
ちなみにタレントの郷ひろみさんは、1日4回、歯を磨かれるそうです。
- 朝起きてすぐ!
- 昼食前
- 夕食前
- 就寝前
ご本人曰く、研磨剤のはいっていないペースト(NHKだったので製品名わからず)で食事前に磨いたほうが食事が美味しくなるそうです。
これ、やってみると意外に気持ちいいですね!