AIR SANPO from uranodai on Vimeo.
AIR SANPO という動画プレゼンテーション
かつてはヴァーチャルリアリテイ、そして、オーギュメンテッドリアリティ、そして、それらは現在のデバイスやWebサービスをAdobe AIRで連携して、フィジカルコンピューティングという、ひとつの方向性がみえてきたようだ。
このポイントは、大掛かりな仕組みを使うことなく、マッシュアップで多彩なサービス同士の連携が可能になった点だ。
無線LAN Webカメラ GPS ネットブックなど連携し、リアルな社会上との連携を繰り返すことによって、リアルな社会を仮想化することもできそうだ。
フィジカルといっても、しゃべりかけたり、音声読み上げるというような視聴覚を駆使するインタフェースも考えられるのかもしれない。
セカンドライフで垣間見られたメタバースのインタフェースとも連携される時によって、リアルとネットの融合したサービスも提供できそうだ。何か面白いことが起きるのかもしれない。