京葉線がなんと成田新幹線の東京駅だったとは…。
あれだけ遠くに作ったにもかかわらず実現しないとは…今からでも遅くないのでは?
30分で行けるならば羽田と変わらない。
震災の影響や少子化の影響で、今なら土地を手放したい人も多くいるはずだ。
東京駅とのあの距離をなんとか他に最利用できないものだろうか?
あそこに日本一細長いブックオフとかがあれば、十分に楽しめる。
もしくは、いっそ、「新有楽町駅」にしてもいいのかも…。有楽町からも乗り入れるようにしてほしい。
むしろ、深夜から早朝にかけて1時間に1~2本電車を走らせれば、もっと経済効果も上がるはず。
地上では問題はあるが、地下鉄ならば騒音問題はないと思う。
郊外はバスで対応するとかも…。
日本一の地下道、逆さスカイツリー…東京ふしぎ旅行 :日本経済新聞.
京葉線、なぜこんな遠い場所にあるのか。その謎を解く鍵は、幻となったある計画にある。その名も「成田新幹線」。旧国鉄時代、1970年代に持ち上がった構想で、成田空港から東京駅までを30分ほどで結ぶ予定だった。一部区間は認可を受けて実際に工事まで進んだが、沿線住民の反対で事業は凍結。JR発足を前に、計画は幻となった。 この「成田新幹線」の東京駅予定地こそが、現在の京葉線東京駅だ。目の前にある東京国際フォーラムは、かつて東京都庁があった場所でもある。京葉線の改札が遠くにある背景には、こうした歴史的経緯があったのだ。
href=”http://www.facebook.com/kandanewsnetwork” send=”true” width=”450″ show_faces=”true” font=”arial”>