小林恭子の英国メディア・ウオッチ「ツイッターで気づいたこと」

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 神田敏晶さんという方が、いろいろツイッター論を展開している。以下はその一部。

コミュニティは住民の連帯意識、twは、それぞれが自立の一戸建てかな。だからアソシエイト(ゆるやかな仲間意識)と表現しました。当然、2010年はtwはコミュニティだと考えている人の反発があります。コミュニティはモノフォニック(単声的)ですが、twはポリフォニック(多声的)な世界観。

http://twitter.com/knnkanda/status/7216207194

さらに言及すると、twitterはデカルトの「我思う、ゆえに我あり」を誰もが、感覚的に感じ取ることができる。デカルトの方法序説を実現している。自己の覚醒こそが、実はtwitter革命 #twrevo http://j.mp/4DmkcA

http://twitter.com/knnkanda/status/7216505335

Googleはバイキング形式のバフェスタイル(セルフサービス),twitterは、回転寿司である。目の前の瞬間から選び取る感覚。取りこぼしたものもRT寿司として再度回ってくる。

http://twitter.com/knnkanda/status/7216862589

twitterは単なる情報受発信ツールではなく、人類の行動そのものを数秒遅れで共有できる情報プラットフォーム。 #twrevo

http://twitter.com/knnkanda/status/7217140805

via ukmedia.exblog.jp

ありがとうございます!

自分のツイートを、ブログで見つけてリブログさせていただきました! 


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