4年に一度くらいのペースで無性にマウスとキーボードを変えたくなる。
この分野の技術進歩はだいたいこんなもの…。
マウスが赤外線無線となって、ブルートゥースとなって、レーザーとなってブルーLEDとなってきている。
現在となっては、無線でレーザーにするかブルーLEDにするかの選択だろう。
ブルーLEDは透明なガラスの上でも使用が可能で、もちろんマウスパッドなどは不要となる。
レーザーでも不要だが、ガラスの机はさすがに難しい。
自分の試用パターンを考えると、REGZA55インチにHDMI接続している、デスクトップマシンを机の上やベッド、リビングなどで共用したいので、マウスやキーボードを、最大6台まで接続できる ロジクールのワイヤレス技術のUnifyingレシーバーシステムだ。
うわ!なんと、Mac OS は対象外みたいだ。
うーん、気になるけど、人柱コースかな…。きっと、動くでしょう…?
ロジクールショップでは6980円
Amazonでは、4092円(2012/05/03現在)
マウスのレーザーの解像度は1000dpi
単三1本で、101g 寿命は1年以内…最大1年
- 製品名(日本語) : ロジクール ワイヤレスコンボ MK520
- 製品名(英語) : Logicool® Wireless Combo MK520
- 型番 : MK520
- 品番 : 920-002570
- JANコード : 4943765035114
- 価格 : オープンプライス
- ロジクールオンラインストア価格 : 6,980円(税込)
- 販売開始 : 2010年9月10日
- 保証期間 : 3年間
- 本体サイズ キーボード(幅×奥行×高さ)mm : 450.9×191.8×22.8
- 本体重量キーボード (電池含む)g : 807
- レシーバーサイズ (幅×奥行×高さ)mm : 18x13x5
- レシーバー重量 g : 2
- カラー : ブラック
- キーレイアウト : 112キー日本語レイアウト(かな刻印無)
- キー構造 :メンブレン(インカーブキー採用)
- キーピッチ mm : 19.0
- キーストローク mm : 3.2
- 押下圧 g : 60
- 角度調節機能 : 有(8°)
- マウス本体サイズ (横x奥行x高さ)mm : 111.5×61.8×39.2
- マウス重量(含む電池) g : 101
センサー方式 : レーザー
- 解像度dpi : 1000
- 対スピード性能 インチ/秒 : 20
- 総ボタン数 (含む横スクロール) : 3
- スクロールホイール : 有
- 水平スクロール : 無
- 使用電池(マウス) : 単三形乾電池 x 1
- 電池寿命(マウス) : 最大1年
ヨドバシかビックにいって現物も確認してみる…。
Macが使えるといいのだが…でめでも、Lets noteのS9のキーボードを交換するよりも確実に安い…。
しかし、ブルーLEDのマウスもあまり高くはないので、気になる…。
SANWA SUPPLY 超小型レシーバーワイヤレスブルーLEDマウス レッド MA-NANOH9R
アマゾンでは1690円だ。 レビューを見る限りでは、電池の消耗が激しいようだ。
であれば、有線でもいいかな?
なんと有線ならば、782円からあった!
href=”http://www.facebook.com/kandanewsnetwork” send=”true” width=”450″ show_faces=”true” font=”arial”>