巷ではこんなSSIDを変更したユニークな無線LANが飛び回っているそうですw
SSID(Service Set Identifier)とは、
IEEE 802.11シリーズの無線LANにおけるアクセスポイントの識別子。混信を避けるために付けられる名前で、最大32文字までの英数字を任意に設定できる。複数のアクセスポイントを設置したネットワークを考慮してネットワーク識別子に拡張したものをESSIDという。現在ではESSIDの意味でSSIDという語を使う場合が多い。http://e-words.jp/w/SSID.html
とある。
これを上記のような素敵な、応仁のLANみたないな独自のSSIDや好きなSSIDにするには…。
ボクの場合、
WiMAX URoad-8000 を使用しているので…
を打ち込み、admin admin でルータの中を表示し、そこからSSIDを変更します。
http://www.shinseicorp.com/wimax/URoad-8000WM/4-3-2.html
無線LAN端末によって設定がまちまちなので、
検索時に、例えば、【softbank ultra wi-fi 101SB SSID 設定】のように、【端末名 + SSID + 設定】で検索するとズラーッと現れます。
その中から必要な場所を適宜お選びください
winな方はこちらを参照…
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd06.nsf/jtechinfo/SYJ0-01E3D9B
あくまでも、自己責任でお願いします!
また、無線LAN端末の初期SSIDだけではなくWEPキーも老眼になった人には読みにくい…。
だから、ボクは自分の無線LAN端末のSSIDとWEPキーをブログを通じて世界に公開しているw
どうして、ルーターやWi-Fi機器のSSIDやWEP KEYは、あんなに文字が小さいんだろう…
http://goo.gl/wULwS
よく、WEPキー公開して危なくないですか?なんて言われるけれども、あんなたった5桁のWEPキーなんて、ツールを使えばものの5分で、ハックできてしまうからまったく意味がありません。
むしろ、無線の乱、いやSSIDでユニークな名前をつけて、より強力なPASSをかけたほうがいいでしょう。
ただ、本当はセキュリティなんてない世の中の方が暮らしやすい!
カギをかける時間コストがいつも無駄だと思う。カギをかけるのに、毎回10秒くらい人生を無駄にする。
荷物があると、その荷物を一旦おいて、雨がふると傘をおいてと…めんどうだ。
ボクは50余年生きてきて、実家が泥棒に入られたことが一度だけある。
被害額は約10万円。しかし、保険があり、実質の被害は3万円ほど。
50年間で3万円の被害(年間600円)に対して、カギを閉めて、カギを持ち歩いて、かさばって、カギを開けて… 年間600円以上もカギをかけることによって、被害額を上回る時間コストを割いている。
さらに、最近では、半年に一度、引越しているので、カギ交換代金、約1.5万円はバカにならない。
いつも、「カギは不要なんで、カギはないままで結構です。だから、カギ交換代金は払いません」と不動産屋さんを困らせる。むしろ、仕事で前職が、錠前屋なんで自分でやりますとか、職業が内装屋なんで、引越しの後処理は自分でやりますなんてのもありかも…。
実際に、マンションなどの場合、オートロックなども多いので、カギが本当にどこまで必要なのかも疑問。
北欧なんて、どこの家もリビングルームまでは入り放題! ベッドルームだけカギをかけていますw。
玄関は開けておいて、室内だけロックというのもありかと思う。
そこは、男性と女性の違いでもありますが…。
むしろ、素敵な女性に対して、心の中のトキメキのカギをかけておきたいw
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