ダニエル・クレイグ最後のボンド作品『007/ノータイムトゥーダイ』2020年04月20日公開 予告編解禁!

Toshiaki Kanda 2019年12月05日 木曜日
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007no time to die

2分35秒にも及ぶ予告編が公開。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

今作で25作品目となる007/ジェームズ・ボンド

公開は、2020年4月10日(金)より。

前作の『007 スペクター』(2015)から5年、ダニエル・クレイグ最後の作品となる予定だ。最後、最後と言われながらも…。本当に最後か?

 

これほどまでに、東西の諜報機関の活動の歴史が変化しているにもかかわらず、世界の影で活躍するスパイ映画が幾度ものマンネリを乗り越えて、伝統芸能化している。
アクション、秘密兵器、ボンドガール、世界中が舞台。
そして、絶対に死なない不死身のカラダとダンディズム。

酒、クルマ、カジノ、美女、スポーツ、なんでもあり。
さすがに、喫煙はなくなったが、単純明快な、オトコの子の夢をこれでもかと凝縮しているのだ。

ボンド映画の良さはなんといっても、わかりやすいダンディズム。 ダニエル・クレイグ時代は、寡黙でニヒルなボンド。冷酷な中に宿る優しさがある。
歴代ボンドと比較しても、一番ボンドの似合うオトコにちがいない。
いや、コネリーボンドに負けず劣らずというポジションを確立したはずだ。

もはや、難航するのが、クレイグボンド以降の話だ…。

製作のブロッコリー陣営同様に、ボンドの世代をどう引き継ぐかにかかっている…。

とにかく、今作は、クレイグボンドの最後。楽しみだ。それ以降の作品はまた5年後くらいか? 2025年?

とにかく、今作は、クレイグボンドの最後。楽しみだ。それ以降の作品はまた5年後くらいか? 2025年?
観客の子供だった世代が、家庭を持ち、子供を持ち、すでに孫の世代へとわたるなか、永遠のボンドは、家庭も子供もなく、ただただ、女王陛下の名のもとに世界平和に命をかける…。いまどき、こんな浪花節なオトコはどこにもいない。男、ジェームズ・ボンド以外は…。

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