2010年10月27日発売!「Microsoft Office for Mac 2011」の価格が決定、1万3650円から–10月27日発売へ – CNET Japan

MacのKeynoteを好んで使っているけれでも、ノートがwindowsなので、PPTファイルに書き出しをして、結局PowerPointでプレゼンすることが多い。

なので、「PowerPoint2011」の使い心地次第では、こちらの「Microsoft Office for Mac 2011」の購入も視野にいれることにしてみる。

こちらを見る限り、結構いい仕上がりになっているみたい。
PowerPoint 2011 For Mac Review: What’s New? http://j.mp/cl2Hy0

「Microsoft Office for Mac 2011」の価格が決定、1万3650円から–10月27日発売へ – CNET Japan.

マイクロソフトは9月29日、Mac版のOfficeソフト「Microsoft Office for Mac 2011(Office for Mac 2011)」の価格を発表した。10月27日に発売する。
 3つのエディションと5種類のパッケージが用意されており、いずれのパッケージにも(1)Word 2011(2)Excel 2011(3)PowerPoint 2011の3つが含まれる。「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011」を除く、「Microsoft Office for Mac Home and Business 2011」と「Microsoft Office for Mac Academic 2011」のパッケージには、「Outlook 2011」が含まれる。
 Office for Mac 2011は、約2年半ぶりとなるOffice for Macの最新バージョンだ。Office 2008 for Macで搭載されている電子メール・個人情報管理ソフト「Microsoft Entourage 2008 for Mac」に代わり、電子メール管理ツール「Outlook」のMac版であるOutlook 2011が新たに加わった。Windows版Outlookのデータ(PST)も読み込める。さらにOffice Web Apps/Windows Live SkyDriveに対応し、作成したファイルの編集や共有、共同作業をしやすくしている。
 シリーズの各エディションと単体製品の参考価格は下記のとおり。

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