http://www.applelinkage.com/index.html#110418012
「iPhone 5」、3.7インチディスプレイやジェスチャー操作が可能なホームボタンを搭載?
Mac Rumorsでは、元Engadgetの編集長であるジョシュア・トポルスキー氏が、「iPhone 5」についてレポートしていると伝えています。iPhone 5はデザインが一新され、iPod touchに似たデザインになり、iPhone 4よりも薄型で、MacBook Airのように涙のしずくの形状になるとしています。また、ホームボタンは大型化され、ボタンとしての機能に加え、ジェスチャー操作も可能になるとのことです。さらに、ディスプレイは前面の両端まで占めるようで、画面サイズは3.7インチになるようですが解像度に変更は無いようです。
Published: 2011/4/23 13:41
iPhone 5にはiOS 5が搭載されるようです。iPhone 5は8月より生産が開始され、9月に量産が開始されるようです。 クオ氏によると、第6世代iPhoneでは新デザインが採用され、ハードウェア仕様は大幅に改良される予定で、2012年上半期に発売される可能性があるとのことです。
引用元:APPLE LINKAGE
iPhone 5はラジアルメニュー化? デスクトップと共有?融合?
こういう特許申請用のデータだけでも、ワクワクしてきます。
アメリカ人は、防水仕様なんて考えないんだろうなぁ…。
http://www.ismashphone.com/2010/12/iphone-5-and-ios5-getting-radial-menus.html
※デスクトップでiOSがもしかすると走るのかも? そろそろ肥大化するiTunesをなんとかしてあげて欲しい頃です。iOSブラウザみたいなものは必要ですね。 AppleTVあたりもモニタ出力として考えるといろいろと液晶モニタとしてのテレビの選択肢が増えてきそうです。
Sandy BridgeプロセッサやThunderboltを搭載した新しい「MacBook Air」、5月生産開始
AppleInsiderでは、Concord Securitiesのアナリストであるミンチー・クオ氏が、サプライヤーやシステムビルダーに確認したところ、新しい「MacBook Air」の量産が5月下旬より開始されるようだとレポートしていると伝えています。新しいMacBook AirはSandy BridgeプロセッサやThunderboltを搭載するようです。
CNET Newsは以前、Sandy Bridgeを搭載したMacBook Airは6月に発売されるようだとレポートしていました。
Published: 2011/4/23 13:13
※、うーん、これはパスします。MacBookAirまだ買って1年も立ちませんので。
Apple、米国の直営店に「iPhone 4」のホワイトモデルを出荷
AppleInsiderでは、Apple Inc.が米国の直営店に向けて、「iPhone 4」のホワイトモデルの出荷を開始しているようだと伝えています。情報筋によると、米国のAppleの直営店はホワイトiPhone 4に関するプロモーション情報を受け取っているとのことです。さらに複数の店舗がホワイトiPhone 4の出荷通知を受け取っており、追って通知があるまで裏にそのまま保管しておくようにと指示されているようです。
Published: 2011/4/25 10:55
※今さら、白モデルだけで買う人がいるのだろうか? 8月まであと、たかだか90日と少しですよ。
ボクだったら、iPhone 5のホワイト狙います。…といっても、みんな日本人はカバーをつけて使用しているから白で待たされる意味は…?
当然、日本ではiPad2の発売日も気になるところ…。
もうじき という孫さんの時間感覚はおそらく2週間以内って感覚だと予想します。
連休をさけるとすると連休前の平日か連休後の平日。
4/26(火)4/27(水)4/28(木)5/9(月)5/10(火)5/11(水)あたりと予測。
午前中はできるかぎり、空けておくとするか…。
孫社長@masasonが、ポロリ発言発売日決定か?「iPad 2はもうじき出ます」と言っちゃった件#ipad2
さらに気になるところが、なんと…!
「iMac」新モデルの発表間近? 各国で現行モデルが入手しにくい状態に…
より高速の「Sandy Bridge」を採用してくるほか、最高10Gbpsのデータ転送速度を実現する「Thunderbolt」ポートも装備してくる
…らしい。
うーん、そこまでか…ratinaディスプレイは無理か…。ぜひ、30インチが出て欲しい…。
少なくとも、今月末から来月頭にかけて、Apple製品を買う時期ではないことだけは確か…。
ただ、製品ライフサイクルの短縮化は、企業ブランドにとって、決して賢明な手法ではないだろう。
スペックの次は、デザイン、ファッションというバリエーションで、イノベーターとマジョリティーを分けていた時の方が、買う時期を選択しやすい。
革新的なスペックをiPad2のカメラのように出し惜しみしながらの戦略は、あと3年も続けられたらたまったもんじゃない…。2年おきでいいので、革新的な製品のみで市場を牽引していくべきだと思う。
すると、レイトマジョリティーやラガード、そして2年縛りの人も抵抗なく、自然とスイッチし、その前の製品をカラーリングしながら、イノベーターが使った生活環境を、参考書やサードパーティーが推し進めてくれる。
1年ごとがこれ以上早まると、サードパーティー側の参入と撤退のタイミングが生死を分ける。市場在庫がいつも希少的となり、潜在利益を喪失しかねない。
アップルは顧客の財布の中身のアフォーダンスを、もうすこし、考えるべきではないだろうか?