2013年発売3日間でiPhone 900万台突破!昨年「5」は、500万台

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【追記2013/09/25】

Business Insiderによると、
Munster believes 3.5 million iPhone 5Cs accounted for channel fill and that the real iPhone sales number for Apple was 5.5 million.

アップルが先に発表した「発売から3日間における販売台数は900万台」という内容はあくまでも携帯キャリアに卸した台数であり、消費者に対して実際に販売された台数は550万台程度という見解

http://ggsoku.com/2013/09/iphone5s-550m/

つまり、実際に3日間で売れたのは550万台程度で、卸したのが900万台ということ?さぁ、アップルはどう説明するのか?確かに在庫これだけあるのに900万台と昨年の180%の伸びとはさすが中国!と思ったけれどもそうではないのかもしれないという心の準備はしておこう。

【追記】松村太郎さんの記事より
http://bylines.news.yahoo.co.jp/taromatsumura/20130924-00028356/

First Weekend iPhone Sales Top Nine Million, Sets New Record
http://www.apple.com/pr/library/2013/09/23First-Weekend-iPhone-Sales-Top-Nine-Million-Sets-New-Record.html

予想を反して発売3日間で900万台の過去最高の売上だそうだ。

900万台の売上詳細はまだ発表されておらず。

予測するには、中国市場の解禁が大きかったのではないだろうか? 
NTTドコモの参加も考えられるが、在庫あまりを考えるとそれほどでもなさそうだ。

どこのショップも昨年とは様相がまったくちがい、色さえ問わなければすぐにでも購入できるという潤沢な在庫状況だった。

スマートフォン市場の成熟期と言われながらも、昨年の「5」から「5s5c」の180%もの伸び率は異常とも思える。

過去最高は「4」から「4S」の235%だ。「4s」から「5」は、125%と鈍化していた。

グラフにしてみればさらに明確だ。

 

新型iPhone、発売3日間で900万台超え過去最高に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130923-00000038-reut-bus_all

iPhone市場に見え始めた「人気の陰り」が意味する「スマホ市場の飽和」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ohmototakashi/20130921-00028296/

 

 

 

アップル株も、一次490.64ドルにまで回復 

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