プロサーファーのケリースレーター監修&オーナーの世界最大の人工波によるサーフィンプールが、カリフォルニアの牧場地帯のレモーにある『サーフランチ』
全長700メートル、幅150メートルにハイドロホイールという翼が波を立てる。
波をコンピュータで制御してチューブ波なども作れ、約1分間のライドができるという…。
このウェーブプールすごすぎる!
列車のような動力がハイドロホイールをひく…。広大な土地と電気代がやすければ、世界のどこでも、人工的なサーフスポットができる…。
これはすごいことになりそうだ…。
波待ちも、パドリングも、ドルフィンスルーも不要。
極端なビッグウェーブ大会も、人工波で見られるかもしれない。
すでに東京五輪に向けて世界で人工サーフィンスポットがオープンしている。
BSR Surf Resort BSR Cable Park
米国テキサス州のウオーターパーク
神戸にも初心者用の人工波もある。
日本の品川大井町にも人工波の施設がオープン
東京・大井町に、人工サーフィン施設『citywave』が8月オープン! | サーフィン 波情報 「なみある?」