平尾昌晃さんの遺産60億円のエビデンス

平尾昌晃さんの遺産…60億円。

ヒットの作曲があると、そんなに資産が残るのか…。

少し気になってしらべてみた…。

作曲楽曲は2000曲にも及ぶ。

『瀬戸の花嫁』『よこはまたそがれ』『カナダからの手紙』…

 

 

年間の著作権による印税が 数億円あるそうで、それが50年間の権利で、60億円に達するという計算だ。

 

なるほど…。

 

年間数億円の収入が50年続くということに意味がある。

いわば、故人からの年金みたいなものだ。

 

しかし、40年近く前の楽曲は残り10年くらいだ…。

 

一方、MCのダウンタウン・浜田雅功が「著作権関連の収入が年間2億円ある」と読み上げると、スタジオは騒然。井上氏が「(この収入は)死後50年続きますから」と説明すると、ほかの出演者は再び驚きの声をあげた。「実際そこまでいかないですよ、1億…」と訂正する勇気だったが、その隣に座っていたフリーアナウンサーの高橋真麻は絶句していた。

作曲家だった平尾昌晃さんの息子・平尾勇気 遺産や印税収入を明かす – ライブドアニュース