無所属、細野豪志(ほそのごうし)衆議院議員が二階派入りを表明。
https://ja.wikipedia.org/wiki/細野豪志
民主党→民進党→希望の党→無所属→自民党(?)
細野豪志さんの派閥入会の理由を解説!
□地元に強い!
二階先生は、遠藤先生の秘書として狩野川放水路の早期完成に尽力されるなど、災害からの復旧復興に大きな貢献をされました。こうしたご縁もあり、二階先生には、従来から地元の要望の実現にご尽力頂き、私が取り組んできた生活保護家庭の進学や虐待の問題についてもご指導いただいて参りました。□三つの政治理念を共有 どの党も同じことをいっています
① 内政は弱い者の立場に立つ
② 多様性(ダイバーシティ)を大切にする
③ 外交安保は現実主義に立つ□希望の党に残ればよかったのに…。国民民主党でも…
一昨年、安保法制違憲論に舵を切った民進党を離れ、希望の党を立ち上げたのは、この理念を実現するためです。チャレンジしたことに悔いはありません。
□元のお仲間じゃないですか?
現実には野党勢力が立憲民主党に収斂されつつあります。
今夏の参議院選挙では1人区を中心に共産党を含めた野党の選挙協力が進んでおり、外交安全保障と憲法という基本的な理念に大きな違いがある以上、こうした野党勢力に加わるという選択肢は私にはありませんでした。
□あなたがずっと戦ってきた自民党ですよ? 細野さん!
今後は、志帥会の一員として与党の皆さまと協力しながら、政策を前に進めるために力を尽くして参ります。
まるで、自民党二階派は #怪獣墓場 かゾンビ再生機構だ。
死んでいた怪獣たちが実は生きていた!
□自民党の二階俊博幹事長率いる二階派(44人)は31日、民主党政権の中核を担った無所属の細野豪志衆院議員(静岡5区)が「特別会員」として入会することを了承した。
□大派閥を率いた田中角栄元首相の薫陶を受けた二階氏にとって、「数は力」は政治信条の一つ。これまでも、民主党政権で外務副大臣を務めた山口壮衆院議員や、自民党を離党した無所属議員を特別会員として受け入れ、自民党入党後に派閥の正会員とする手法をとってきた。党内では、細野氏についても次期衆院選後の入党の可能性が取りざたされる。
□ただ、非自民を掲げてきた細野氏への風当たりは強い。萩生田光一幹事長代行は31日のインターネット番組で、「自民党政治を批判してきた振る舞いが間違っていたなら、国民に知らしめるべきだ。説明なしにうろうろされるのは迷惑だ」と厳しく批判した。
https://www.asahi.com/articles/ASM104H1SM10UTFK009.html
自民党が、自らの演出を見抜かれた腹いせをしている。選挙中の与党の取材拒否は報道機関にとっては致命傷になる。衆参で権力を持てば、報道機関への圧力をさらに強めるであろう。RT @47news: 自民、TBS取材拒否 報道内容に抗議 http://t.co/H9c6QaSVDS
— 細野豪志 (@hosono_54) 2013年7月4日
細野豪志衆院議員は自民党へ→なんかモナ足りない
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2019年1月29日
続きを作るのすっかり忘れていた…。
これからどんだけ変化してしまったのか…。
たかだか3年の月日なのに…