そこそこの給与でも楽しめるのは国民性なのか?

Toshiaki Kanda 2019年02月06日 水曜日
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マレーシアやポルトガルで暮らしてみて感じるのが、平均給与は日本の半分。なのに、なぜ?という疑問。

…かといって生活に困窮しているかというと、そうでもない。とうぜん、物価も安いからだ。

 

マレーシアは、まだまだ発展途上と豪華なコンドミニアムが乱立中。テニスコートにプールにジムのあるコンドミニアムの快適な生活が普通にできる。

 

ポルトガルは、ヨーロッパの先進国の中でも、極めて物価が安いけれども、文化的には500年前からの暮らしにクルマとスマホとインターネットがあるだけで十分に便利!

 

カフェでビールを飲んでもカフェラテを飲んでもスーパーで売っている価格とほとんど変わらない。なぜなんだ?

 

どちらの国にも、言える事だが、のんびりしている。悪く言えばダラダラしている。しかし、それで、うまく社会がまわるのならば、その方がよくないか?

 

バタバタ忙しく、ハツカネズミのように走り回っても、まだ老後が不安とかありえないと思う。

のんびり働いて、ゆっくり寝て起きて、そこそこの給与でも楽しめる社会の方がよほど先進国だと思う。

 

資本主義の原則は『競争』だ。しかし、競争ばかりしてたらカラダがもたない。ゆっくり休みながら、あれやこれや、楽しい人生は、どうしたら過ごせるのかの想いに

耽る心の余裕が必要だ。

 

忙しくしているのに全く儲からない…というのが一番の問題だ。効率が実は一番悪すぎる。

 

効率の良い働き方を、社会全体で見直し、毎日カフェや、レストランで外食しても、自炊するのと変わらないとすれば、街の文化度は、もっと大きく変わる。

 

ヒトの噂や、ブームが気にならなくなる。ましてや、SNSでの言葉狩りによる炎上あんけんに加担するほど、無駄な時間の過ごし方はない。

 

何のために人間に生まれてきたのか?

地球をもっと謳歌しようではないか?

 

 

カフェでラテをのんでも1ユーロもしない…
0.8ユーロで消費税を入れても100円だ、
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