思わず、エイプリールフール?と疑うようなデザインのクルマがテスラから登場した。
CYBERTRUCK だ。
まるで火星探検のSF映画のようだ。まるで装甲車。
しかし、窓ガラスは簡単にヒビがはいってしまった…。
お値段は… 3万9900ドルから
約400万円からだ。
おもわず、『六角大王』でデザインしたのかと思うほどのデザインだ。
これは、カーデザインすべてに革命的なアプローチといえるだろう。
もはやデザインすら必要がないのかもしれない…。
Tesla Cybertruck event in 5 minutes
Tesla Cybertruck first ride: inside the electric pickup
テスラ車の中で、はじめてまったく欲しいと思わないクルマが登場してきた。
75万3,000円のオプションで自動運転も搭載。
すでに予約がはじまっている…。どうやら本気で販売するようだ…。
1万5,000円で予約ができる…。
かつては予約だけでも50万円だったのに…。
□米テスラは(2019年11月)21日、同社初となるピックアップトラック型の電気自動車(EV)「サイバートラック」を世界初公開した。多面体のような外観デザインが特徴で、強度の高いステンレス鋼やガラスを使い究極の耐久性を目指したという。価格は3万9900ドル(約430万円)から。米ビッグスリーの牙城である小型トラック市場に本格進出する。
□テスラは現在、高級セダン「モデルS」と高級多目的スポーツ車(SUV)「モデルX」、小型セダン「モデル3」を販売しており、2020年には小型SUV「モデルY」を追加する計画を表明している。