iPad2をデジタルAVアダプタでHDMI接続してみて 55インチのタブレットTV実験
フルハイビジョンモードをDot by Dotでスーパーズームで拡大
しかし、一度 AirPlayを体験して慣れてしまうと、ケーブルにつながっていることが許せなくなってしまう。AirPlayで同じことができればいいのに、また、HDMIケーブルの太さに負け、デジタルAVアダプタがスコスコ抜けるから、接触不良が起きやすい…。
さらにiPad2の場合は、ドックコネクタが曲面を活かすために、斜め方向になっているので、刺さり具合の角度まで気になる…。
iwiki でBEATLES関連を調べてみる。なかなか楽しめそうだ。英語のヒアリング練習にもなりそう。
Apple TVの次のバージョンは、アプリをダウンロードできるようにしてくれればこれと同じことができるはず。
「ビューン」経由でAERAをテレビで読む。
これはこれでありだ。
クーリエ・ジャポンもこの通り !
ズームをiPad側でおこなう。でもiPadで読んだ方がズームするならラクチン。
テレビから音がないのはなんだかテレビのメタファーとしてもったいない気がするぞ。
テレビから何も音がない状態で見ているのは不思議な感覚だ。PCだと普通の状態なのに…。これはやってみて経験したけど、テレビメタファーな状態でないから感じる不自然さ
「Adobe idea」ではテレビに落書き。
iPadに直接書いているからテレビに拡大するメリットは、iPadを直視できない人へのプレゼン用かもしれない。
しかしHDMIでプレゼンできる現場ってそうないので、やはりVGAというレゾリューションを落としたモードで見せるか、HDMIプロジェクターを持ち歩くかのどちらかだ…。
操作画面を見せるならば、HDMI機能の選択が必須!
ランサーリンクならば、HDMIで49,800円から!しかし、100アンシルーメンではちょっと暗そう。
EPSON ならば、66,450円で、2600ルーメン!
ただ、プロジェクターもプリンタービジネスと一緒で、本体よりもレンズの値段のほうが気になる。1000時間くらいで交換というサインがでてくるので…。1日3時間毎日使うと、1年後には交換となる。
HDMIのフルハイビジョンで文字を視認するなら、やはり55インチでも文字が小さいというのが結論。
65インチは必要だ!
…ということで、次回は65インチのプラズマでテストしてみたい!Panasonicさん!
HDMIで出せるのはいいが、HDMIケーブルの引き回し処理やらいろいろとまだまだ面倒!
AirPlayですべて解決できそうなところを残しておいて、AppleTV2とか、AppleTV Proがでてきそう?
Posted from dPad on my iPad2