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90億人の食を考える。2050年、たった30数年後の世界危機

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90億人の食を考える

1800年まで全世界の人口は10億弱。
2011年に70億人を突破し、2050年には、90億人に達するという。

二酸化炭素、水問題、食糧連鎖の奪い合い

世界的に明るい家庭計画が必要になってきている。

米環境科学者、ジョナサン・フォーリーによる5つの提言

 

「農地は拡大しない」
すでに世界の陸地のうち、南米大陸とほぼ同じ面積が耕作地になっている。こうした開発により、北米の大草原地帯やブラジル大西洋岸の森林など、世界各地の豊かな生態系が失われてきた。たとえ食料増産のためでも、これ以上農地を拡大するわけにはいかない。

「いまある農地の生産性を高める」
品種改良、化学肥料の使用、灌漑施設の整備、機械化による作物の増産は、環境に大きな負担をかけている。今後は、アフリカ、中南米、東欧など、農業生産性の低い地域の収穫量を増やすことに注力すべきだ

「資源をもっと有効に使うこと」
トラクターにGPSやセンサーを搭載し、コンピューターで管理することで、肥料や水やりの量をきめ細かく管理する「精密農法」を行えば、施肥や農薬散布をより効率的にできる。

「食生活を見直す」
世界で生産される作物のうち食用作物の割合は、カロリー換算で55%にすぎない。

「食品廃棄物を減らす
世界では、カロリー換算で食料の推定25%、重量では最大50%が食べられずに廃棄されている

http://wired.jp/2014/05/28/national-geographic/

 

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